月別アーカイブ: 2017年6月

きちんと基準を維持しましょう!


みなさんこんにちは

サービス3年目の小坂でございます

いきなりですが、卓球の世界選手権凄かったですねー

学生時代はずっと卓球部だったので卓球が盛り上がっていて非常に嬉しいです

これからもっと卓球が知れ渡っていってほしいです

さて今回は、現在ロータスキャンペーン真っ最中ということで、タイヤについて書いていきたいと思います

現在では、様々なメーカーが様々な種類のタイヤを販売しています

ネット通販で外国製等の安いタイヤも多く売られていますが、タイヤを選ぶ際は値段だけではなく性能面も考慮して頂きたいと思います

新品のタイヤにはそのタイヤの性能が示されているラベルが貼られています

その内容と意味合いは上記の通りです

最近はテレビCM等でも言っているようにタイヤを選ぶ基準は新車装着時の性能と同じものということになっていますので車の性能を十分に発揮できるように、少しお金はかかってしまうかもしれませんが基準に合ったタイヤを付けるようにしましょう

サービス kosaka

 


知らなかったではすまされませんΣ(・□・;)


六月に入りそろそろ梅雨の時期に入ろうかと思いきや雨の日晴れの日と寒暖差の激しい日々が続いていますがみなさんいかがお過ごしでしょうか。

今回は以前に書き込みしたナンバープレートに係る規定がより明確になった事についてご紹介します。ナンバーカバーについては透明であっても全面禁止で平成28年4月1日より適用となっています。

またナンバープレートの表示に係る新基準も同時期に法・省令・施行になりました。主にナンバーカバーとボルトカバーに明確な基準が設けられました。


 

 

 

 

 

ボルトカバーにあっては直径28mm以下厚さ9mm以下と明確されました。小型車普通車のナンバー封印がほぼ同サイズなので取り付ける際の目安になると思います。

ナンバーフレームとボルトカバーに関しては現状は見やすく読み取れる状態であることとなっています。法・省令。施行は始まっていますが全面適用となるのは平成33年4月1日からとなります。それまでは猶予期間です。

最近でもよくナンバーカバーが装着された車をよくみかけます。某カー用品販売店では新しい基準に沿った用品しか販売されていません。チラシにもあるように知らなかったではすまされません。正しい基準に沿ったお車を安心して使っていただけるようこれからも心掛けてまいります。

サービス  クドウA

 


下廻り点検しました( ..)φメモメモ


どうも、みなさんこんにちはSAKAKINでございます

天気は相変わらず微妙ですよねぇ~(´・ω・`)

久しぶりにロードバイクに乗ってみたいものです

一年以上は、乗っていないですかねぇ~

出来る事なら趣味にしようと思っているので、頑張りたいと思います

あとボルダリングもやりたいと言って、まだやれていないので今年こそチャレンジしてみたいと思います( `ー´)ノ

さて今回は、バモス(H20年)について語っていこうと思います

点検で入庫したバモスだったのだが、

下廻りを覗いてみると・・・・・

ヒーターパイプが、かなりサビついているではないですか

このままではオーバーヒートになる可能性があるので、交換することになりました。

ヒーターパイプの中には、

冷却水(クーラント)が入っているのだが、

エンジンを冷やすための大切な液で、不足すると、エンジンが正常に冷却されず、高温=オーバーヒートになってしまいます。 

オーバーヒートとは・・・・

車のエンジンは、冷却システムによって温度の上昇を抑えられています。エンジンは高速で動いているため、冷却しないと過熱して、壊れてしまうためです。この冷却システムが故障すると、エンジンが過熱して「オーバーヒート」してしまいます。

エンジンが正常に機能する範囲を超えて、熱くなった状態のことです。オーバーヒートしたまま車を走らせると、エンジンが焼き付いて故障の原因になります。

新品の部品に交換をし、無事に納める事が出来ました。

みなさんも

                           

予防するためには、冷却水が入っているリザーバータンクの水量で、不足していないか定期的にチェックしましょう!

 

by SAKAKIN

 

 


夏前にエアコン確認


  こんにちは ここ何日か雨が降ったりで嫌な天気が続いてますね 体調管理はしっかりとしていきたいです

  そんなこの季節、何日か暑い日もありエアコンの点検、修理に来られるお客様もいらっしゃいました。

  キャンピングカーでも、冷えが悪いということで修理などありますが、多いのはガス漏れです。

 最近の修理ですと、キャブ(フロント側)のエアコンの配管が腐食や振動のよりヒビが入ってガスが漏れていたものがありました。

 純正のエアコン部品ではなく後付けのものだったため、部品交換はせず業者様に溶接してもらい無事修理できました。

  また、この後の年式の同車両では、エンジンルームの配管がシャシーにこすれてガスが漏れてしまう事例や、フロントエアコンのエバポレーターのガス漏れなどがありました

これから暑い時期になっていきますので、夏本番になる前に点検などいかがですか。ガスが漏れてなくても、エアコンサイクルのリフレッシュ作業も行っておりますので、ぜひご来店ください。

 

サービス  Shimotomaiでした