最近燃費が悪いな~と思っていませんか!


eye皆さん自分の車の燃費が悪くなったと思っている人いませんかdownそんな人にちよっと耳寄りなお話がhappy01燃費が悪くなる原因は、いろいろありますがその中で最近見かける修理がO₂センサー不良です。このセンサーは何の役目をしているかと言いますとマフラーのエンジンに一番近い所に付いていて排気ガスを監視して燃料が薄いか濃いかを見ているんです。左下の写真です。

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排気ガスの濃さをみてコンピューターに送りコンピューターはその信号をもとに燃料の濃さを調整しているんです。最近この部品が壊れて入庫してくる車両が多くなりました完全に壊れると右上の写真の丸印の中の黄色いチェックランプが点灯します。これが点灯するとflairコンピューターはこまめな調整をやめ燃料を濃い状態で固定してしまい燃費が悪くなると言うことです。ただ、このセンサーが完全に悪くなる前の状態が一番困るんですねーpoutセンサーの反応がある程度悪くなっても、コンピューターがそのセンサーを悪いと判断する範囲がありその範囲を超えないとチェックランプが点灯しないため運転する人は最近なーんか燃費が悪いなーぐらいにしか感じないと言うことです。チェックランプが点灯すれば誰もが気が付きビックリwobblyして車屋さんに直行すると思いますが少し悪い状態がずーと続けばなんか燃費が悪いなーdownぐらいしか思わず少しずつお金を損している、大きくみると環境破壊shockだったりしてCO₂削減ですからdownwardrightそこで、このすこーし悪い状態を今は確認することが出来るんです、ある機械を使ってshineそのことは、また来週書きます、見てeye下さい。おたのしみにbleah


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