路上故障の実態調査について


平成27年道路故障発生部位と割合が発表になりました。興味のある結果がでていま
す。皆さんも参考にしてみてはいかがですか。
*一般道では以上の結果です。
1位・電気装置44.6%で発生部位1位はバッテリーです。
2位・走行装置30.3%で発生部位1位はタイヤです。
3位・エンジン本体8.4%で発生部位1位はオルタネーターです。
この結果を見ると一般道ではバッテリー関係の故障が多く見受けられます。原因と
しては長期使用によるバッテリーの劣化や、電装品の複数使用による消費電力の増
加による過放電が考えられるそうです。
それに対して高速道路では、次の結果です。
1位・走行装置54.3%でタイヤです。
2位・エンジン本体12.8%で冷却水です。
3位・電気装置9.3%で潤滑油です。
上記の結果を受けて高速道路ではタイヤ故障発生割合が圧倒的に多い結果です。
この結果を見て皆さんのお車も大丈夫ですか?これから梅雨の季節で、ワイパーやら
エアコンやら電装品を多く使う季節です。また、雨の日の走行時すり減ったタイヤは
非常に危険です。みなさんも再度ご自分の車の定期点検をしてはいかがですか。
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                                サービス川崎


カテゴリー: かわら版
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