経営者の窓
レアアースの行方
新年の挨拶も恒例行事も一段落したところです。遅れていた車の生産も先が見える状態までに回復して来ている所に、再びレアアースの話題が持ち上がって来ました。電気装置に欠かせない半導体の原料となるレアアースですが、この半導体こそが車の製造に影響する部品なのです。スマホとかあらゆる生活に密着している家電も同じで、リモコン操作は当たり前で便利機構になればなるほどこの半導体の需要が増えていきます。車の便利装置も過激な競争の中にありますが、よく考えると不要な便利装置もありその中の一つにシートメモリーコントロールがあり、これが無くなった事です。この様に使用者の要求よりも製作者(メーカー)の思惑で過剰な便利が作られる事です。それで資源を大量に使いその資源が無くなると不安を繰り返しております。新たに車にオートライトが標準化されましたが、どんどん進化し扱い切れないスマホの機能にもイライラしながら望んでもいない便利と戦うストレスの毎日、皆さんどう思いますか。
ご挨拶
当社は創業昭和52年で私より3つ年上ですので、私にとっては、幼少より会社と一緒に育ってきたようなイメージでおります。
当時は、常連のお客様によく遊び相手になっていただいておりましたが、その時によくお客様に言われたのが、「まぁ、いがべ、とりあえず車を見ておくから置いていけ」という社長の人の良さにお客が集まり、帰り際に「ダメだよ!部品代は払っていってね!」という専務の厳しさのお陰で、こうして町工場からここまでの会社になったんだよ。という冗談話でした。こういったことからも前専務は当社の「締める役」として会社を守ってきたのだと思っております。
社会情勢はどんどん変化しますので、変化しなければならない所は変えながら、引き続き会社の「締め役」として邁進してまいりますので、今後もどうぞよろしくお願い致します。
専務取締役 鶴飼 恵美
『信頼』される企業を目指して
秋田県北秋田市出身、(株)青森銀行OBの78歳です。
趣味はスポーツ観戦、ゴルフ、酒は少々、たばこはやめました。
『信頼』される企業を目指して、セールスマンの同行をしています。お伺いした時は宜しくお願い致します。
常務取締役 高橋 菊治















