夜中にコン、コンとボデーを叩く音で眼が覚めた何事かと起きると「すいませんここは車を止める場所でないですよ」
とガードマンさん。温泉ホテルの広いPの一番隅っこなのにいいんじゃない、温泉にもお金を払って入ったしさ、
ほら、おみやげコーナーで沢山買い物もしたさー」。 ダメです、一台許すと何台もくるから挙句キャンプでもやれたら
たまったもんじゃないですヨ。 何か訳がありそうだ。
旅の途中こんな不快な経験は大方は経験済みと思われますがこんな事が起きないように施設側にもキャンパーを
知ってもらう為にも湯~YUクラブに加盟頂きその手順で双方の安心利用から楽しい旅にしたいものです。