月別アーカイブ: 2011年2月

安心なキャンパーを目指してⅡ


 
Image 夜中にコン、コンとボデーを叩く音で眼が覚めた何事かと起きると「すいませんここは車を止める場所でないですよ」

とガードマンさん。温泉ホテルの広いPの一番隅っこなのにいいんじゃない、温泉にもお金を払って入ったしさ、

ほら、おみやげコーナーで沢山買い物もしたさー」。  ダメです、一台許すと何台もくるから挙句キャンプでもやれたら

たまったもんじゃないですヨ。 何か訳がありそうだ。

旅の途中こんな不快な経験は大方は経験済みと思われますがこんな事が起きないように施設側にもキャンパーを

知ってもらう為にも湯~YUクラブに加盟頂きその手順で双方の安心利用から楽しい旅にしたいものです。

 


ジャパンキャンピングカーショー2011行ってきました1


みなさん、こんにちは。

先ほど、ジャパンキャンピングカーショーから帰ってきました。

昨日の昼過ぎに会場入りしたところ、いきなり入場券を買い求めるお客様の長~い行列!そして展示会場はたくさんのお客様ですでにいっぱいです!展示車両もすごい台数です。いったい何台あるのでしょうか?

 EPSN0615 
EPSN0616 
これからこのブログで、展示車両の中から何台かを紹介していきますので、どうぞご期待下さい。

EPSN0800 
また、RV協会事務局、くるま旅事務局の方々と初めてお会いしたところ、当社が湯YOUパークパートナーを紹介していることへのお礼の言葉を頂きました。さらにRV協会総会の席において、会長からも当社の取り組みをお話していただきとても感激しました。キャンパーの皆さんのために、これからも湯YOUパークパートナーの紹介を続けていきますので宜しくお願いします。

                              オートガードロッキー   新人の土橋

 


ジャパン・キャンピングカーショー2011


こんにちは、新人の土橋です。

明日からいよいよ、ジャパン・キャンピングカーショー2011が始まります。

私も大下課長といっしょに明朝新幹線で出張に行って来ます。初めてなので、とても楽しみです。

この機会に多くの新製品や情報をたくさん勉強してきて、みなさんにも紹介できればと思います。

明日11日の午後はずっと会場にいる予定ですので、もし行かれる方がいらっしゃいましたら気軽に声を掛けてくださいね。

以下はジャパンキャンピングカーショーHPより転載

Overview-img01 Overview-img02
Logo 

テーマは「太陽・森・水」。
アウトドア・キャンピングカーを愛する人々の精神と合致するシンプルかつ美しい、
無駄をそぎ落としたロゴマークとし、3本のラインで、自然から受ける恵み・
自然を感じる比率・自然への期待感や感情の高ぶりをグラフをモチーフに表現しました。

名称 ジャパン・キャンピングカーショー2011
テーマ 車中泊から、キャンプまで。「家族の新しい夢にー」
開催日時 平成23年2月11日(金)・12日(土)・13日(日)
AM10:00〜PM5:00
会場 幕張メッセ[9・10ホール]
出展内容 キャンピングカーの展示・販売、企業情報コーナー、各種物販、アウトドア用品の展示・販売、チビッコプレイコーナー 他
入場者数 2010年度実績60,434名
入場料金
【当 日】
・一般(高校生以上)/500円
・小人(小・中学生)/300円
・シルバー(60歳以上)/300円
・団体(20名以上)/一般400円・小人200円
・身体障害者無料(介添人1名無料)
【前売り】
ローソンチケット、e+チケット(ファミリーマート)
・一般(高校生以上)/400円
・小人(小・中学生)/200円
・シルバー(60歳以上)/200円
HPアドレス http://www.camp-rv.com/
主催 一般社団法人 日本RV協会
後援 千葉県、千葉市、アメリカ大使館商務部、ドイツ大使館、日本観光協会、日本自動車工業会、日刊自動車新聞社、TOKYO FM、オートキャンパー、キャンプカーマガジン、ガルヴィ、(予定)
運営会社 ジャパン・キャンピングカーショー2011運営事務局
〒107-0061東京都港区北青山2-7-24青山光影ビル3F
【㈱ブレイン東京オフィス内】
tel03-3405-1815/fax03-5785-2981

 


安心なキャンパーを目指して


今やキャンピグカーの話題の一つにモラルの低下が出てきます。道の駅、施設駐車場でのキャンプ

更にはゴミを置き去りにして行く等、この様な事態にRV協会も啓蒙活動に躍起となっているのご存知だと思います

この様な迷惑行為が社会問題としてアップされると暴走族となんら変らないイメージとなります

私達は売るだけでなくこの様な事が起きない様に環境を整備し維持して行くのもこの業界に身を置く一人としての

責任と考えております。今回、温泉施設に湯~YUクラブのお願いもこの活動の一環と考えております。~鶴飼~