最近キャンピングカーにソーラー電池パネルを取り付ける方が増えています。
一番の利点は、天気さえ良ければサブバッテリーを常に充電していてくれるところです。
当社扱い中のシュピーレンへの取付例をご紹介しましょう。
ルーフキャリアへの取付となります。
出力80Wクラスのパネルを使用。
コントローラーがサブバッテリーの状態に合わせて
充電量をコントロールしてくれて、発電および充電状況は液晶モニターでいつでも確認できます。
写真の状況で、シュピーレンのサブバッテリーは満充電でした。
サブバッテリーがいつも満充電状態であれば、安心して室内で電気が使えますね。