先日、お客様のＩ様より軽トラックへ「タコメーター（エンジン回転計）」の

取付依頼をいただきました。

ピカピカほぼ新車状態のハイゼットです。

私のＴ-Ｐｏのタコメーターを見て頂き、二周り大きな

80ｍｍの大型タコメーターを取り付けることに決定しました。

径80ｍｍタコメーターはやはり大きいですね。

スピードメーターの前ではなく、ダッシュボード右端に取り付けしました。

マニュアルシフトが好きな方にはたまらないのではないでしょうか？

このタコメーターのすごいところは・・・

エンジンのレッドゾーンが6000回転の場合、

シフトアップポイントが近づくと、グリーンランプが点燈し、

シフトアップ回転域に入ると赤ランプが点滅！

オートモードにすると、シフトアップ直後に、エンジン回転数の

ピーク値を１秒間表示することもできます。↓

ちなみに私のＴ-Ｐｏについているのはこちらの60ｍｍです。

レッドゾーンになると赤ランプ（ＬＥＤ）が点燈します。↓

エンジンをオーバーレヴから守るという意味でも

取付けるメリットは大きいと思います。

最近はタコメータが無い車が増えていますね。

乗用車ならほとんどの車に取り付けが可能ですので、

取付けご希望の方は、どうぞ私までご相談下さい。