みなさん、こんにちは
キャンピングカーの設備は、サブバッテリーで働いているものがほとんどです。
キャンピングカーに使われているサブバッテリーは充放電に強い密閉型バッテリー(ディープサイクルバッテリー)が搭載されております。
しかし、バッテリーは、ただ放置していても自己放電してしまいすこしづつ電気を消費してしまいます。冬の間、キャンピングカーを使われていなかったりしていると、バッテリーがあがってしまう事も・・・
最近の車両では、放電の防止にソーラーパネルを設置されていたり、中には新車時の標準装備だったり便利になってきています。
お出かけされて、「あれ、なんか電気の持ちが悪いな~・・・」とか結構長いこと使ってるな~、という方バッテリーの点検交換はいかがでしょうか? 同時に走行充電やAC100V充電の点検もしておくと安心ですね
これから、夏休みなど、お出かけも増えてくることでしょうから、事前に点検をおすすめします。
サービス Shimotomaiでした。