月別アーカイブ: 2018年3月

成約は慎重に!!!


3月3、4日のキャンピングカーフェアの最終日、夕方の片付けの途中に

一組の来客があり、車を決めて頂きました。

銀行ローンでいきたいので、それを確認してから

支払方法を決めるという事で見送りました。

印鑑は持っていませんでしたが、

注文書(契約書)に住所、名前等を書いていただき、

これで目標クリア出来たとほっとしました。

それから待つこと、二日たっても音沙汰がなくこちらから連絡を取りました。

しかし、電話に出てくれず、三日後にやっとつながりました。

「銀行はいかがでしたか?」と聞いたら

「銀行じゃなく、車も他社から買いました」と一瞬耳を疑いましたが

いう間も無く一方的に電話を切られました。

そのことを上司に報告したら

「肩を落とすな。きっと銀行が通らなかったんだろう」と

優しい言葉をかけて下さいました。

その後、先輩たちに頭金を入れて頂く事、

銀行と言ってもクレジットで事前審査をしてもらうことなど、色々教えて頂きました。

先輩たちも同じことで苦い経験をして、現在があると聞きました。

とてもがっかりした日でしたが、

これをいい経験としてひと踏ん張りしようと思いました。

 

新米セールス


高校時代の縁


先日友人の結婚式に参加して参りました(^^)

新婦とは高校時代隣のクラスでしたが、ひょんなことから仲良くなりました。

そしていつの日か嬉しいお知らせを頂くように。

もう感涙してしまいましたね(>_<)参加して本当に良かったです。ありがとう!

(写真を何枚も撮ったのであげたいのですがプライバシーの問題もあるので・・・)

いつか自分もこうなるのかなあ。

 

そしてこれよりも少し前には、奥中山高原にスキーへ

平日だったのですいていてラッキーでした。

行ったことがある方もいらっしゃるのではーーーーー

高校のとき、体育の授業でまかど温泉スキー場に行ったっきりです。何年ぶりでしょう?笑

今の若い人たちは、ほぼスノボですが私はあえてスキーです。

 一応駐車場です。景色が良い(・∀・)

慣れるまで思ったより早かったのですが、

初心者~中級者コースしかできなかったのが残念です実力が伴いませんでした。

今シーズンもう一度行きたかったのですが無理そうなので来年リベンジしようと思います

最近、なにかと高校時代の縁が深くなってきているなあと感じました。

なんとなく花粉症、くどう


ホワイトデーのお返しありがとうございます


暖かい日が続き、だんだんに春が近づいているのかなぁ・・・

と、思う今日この頃です

さてさて昨日は、

ホワイトデーということでたくさんのお返しをたくさんの方たちからいただきました

女性社員みんなで仲良く分け合っておいしくいただきました~

皆さま本当にありがとうございました~

ごちそうさまでした

それでは、当社の可愛い子ちゃんの喜びの舞でお別れです

皆さまこれからもオートガード八戸女性社員をよろしくお願い致します

フロントお局

 

 

 


レースクィーンが消える??


カーレースのもう一つの引き立て役は、登場するレースクィーンです。車より、これを目当てにカメラを掲げて入場するファンも多く、レースを盛り上げていました。

しかし、これからのレースは、レースクィーンを廃止するとの事です。これは以前、中国のモーターショーでもコンパニオンの廃止が話題になった事があります。が、その時はコンパニオン目当ての人達により、出展車の見学者に、影響がある事の理由でしたが、どうやらこれからは、国際世論からで女性差別に当たるというのです。露出度の高いハイグレ等がエスカレートし、見世物化される危惧となり現代社会には適さない。という判断かな。これからのモーターショーもコンパニオンが消え、チアガールも宴会のコンパニオンも、その道をたどるのかも。。と言われております。

なんか、寂しい思いですが、私がモーターショーに行かなくなったのはその事なんです。やっとお目当ての車まで辿り着いたのに、ステージから離れず、コンパニオンにポーズを要求し、カメラを向けている人達の人だかりでその車の見たい所が見れず、これではテレビで見ているのと変わらないと思ったからです。

本来のモーターショーを考える意味でも、この世論を見守りたいものです。


フロントマスクを交換したい……


オートガードでは鈑金・塗装も行っておりますが、以前あった事例を紹介したいと思います。

お客様から、自分が今乗っている車両のフロント部を違うグレードの様にしたいと依頼がありました。

この様な場合は、普通の部品交換と違い、どの部品が必要でどう作業してといった情報がありません。

希望するグレードの車両データを探し、部品の品番を一つ一つ調べ、現在の車両の部品の品番と照合しながら何が必要を調べていきます。調べていくと、スポイラーの形状から違い、交換部品の点数が非常に多い事が分かりました。

更に、実際に車両をバラシていきながら、すんなり取付が出来そうかどうかというのを調べていきます。

今回の車両は高級車で、部品一点一点が高価でもし部品が違っていた場合でも返品は出来ません。

部品屋さんや鈑金屋さんと入念に打合せをして、部品を発注し、ミス無く無事に作業する事ができました!

実際の車両ではないですが、この様な感じです。

今回の様にお客さんの要望にはできるだけ対応致しますので、何かあったらご相談下さい!

日向端