月別アーカイブ: 2020年12月

思ひでぽろぽろぽろ2020


去年に引き続きはにかみスタッフブログは私で終わりになります(多分)

今年も1年あっという間に終わってしまいました

振り返ってみると、コロナコロナコロナしか印象にないですが、

去年以上にいろいろな経験ができいい1年でした

来年はコロナが収まり旅行にいけたらいいなぁ

 

 

それからそれから、、お正月は実家に帰ってそうちゃんの散歩へ行きたいと思います

  あぁ~かわいい

 

それでは、今年1年ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

よいお年を

今年の年末年始はおおゆき

 


冬至


昨日は冬至でしたね・・・

冬至とは二十四節気のひとつで、北半球において昼の時間が最も短くなる日です。

みなさん、カボチャを食べましたか?

日本には冬至にカボチャの煮物を食べる風習があり、食べると生活習慣病にならず長生きすると言われています。

他にはコンニャク(体内の悪いものを掃除する意味)や、冬至の『と』にちなんで『』の付く食べ物、豆腐唐辛子など食べるみたいですよ。

今年は色々ありましたが、日本古来からの風習などを大切に、来年も頑張っていきましょう。

*冬至の次は『小寒』年が明けて1月5日になります。

 

もり


マニュアル車の運命


当社の展示車殆どがオートマ車ですが、時折トラックのマニュアルがあるのみ。

車情報誌では、乗用車のマニュアル車は全体の1%となった事を知らせている。

今や、マニュアル車はオーダーメイドで数社しか取り扱ってないのですが、いるんです。まだ、熱い走りに拘る人達が。「車は自分でコントロールするから面白いのだ。オートマは絶対嫌だ」と。

イヤイヤ、その為にオートマ車にマニュアルモードがあるのだから、と言うものの、クラッチが無いのをマニュアルと言う訳が無いと言うのですが、確かにクラッチだからこそ自分の走りが自由になるのですが、今後自動運転とかで増々ドライブ感覚が失われて行く中、車を操る楽しみは何処に行くのだろうか。

「次の車検までマニュアルを探しといて」の言葉はありがたい事ですが、果たして?

シルバー T


冬到来


お馴染みの方からメールが入った。

タイヤの安いショップを紹介してくれないか?というもの。

「タイヤといってもピンからキリまであり、その性能をどこまで求めるのか?」と返した所、

「とにかく安ければ何でも良い」との事。

「そんな怪しいタイヤより良いタイヤを安く当社で提供しましょう」、と言う事で落ち着いた。

何とそのお馴染みの方の車に装着されているスタッドレスタイヤは年中履き潰しの状態であった。

何でこんな事しているの?に対し、問題無く走るから、と言う。折角いい車に乗っているのに車の性能が全てタイヤでしか表現できない事を説いたが、あまり興味が無いようだった。

しかし、後日メール着信に気付いた。

『タイヤ交換後、ハンドルが軽く安定した走りになった様な気がする。』

と・・・。

冬やタイヤだけで無く車のバランスの良い事が意外と知られていないと思う。

それは重量バランスとも言うのですが、車のセンターから見て5:5が理想です。

それとエンジンはトルクの太いのがコントロールし易いですが、そのエンジンと言えば私はダイハツが良いと思っています。実はダイハツのエンジンはトヨタ車に多く採用されていて、やはり音と言いレスポンスは独特なものがあります。

笑うせーるすまん


工夫して前向きに


 今週末は、私が所属している青年会議所の卒業式が行われます。
毎年、卒業式の後に「卒業ナイト」という卒業生主催の感謝を伝えるパーティーが
開催されますが、今年は状況が状況だけに中止を決定しました。
しかし、このまま感謝を伝える場が無いのも寂しい、延期だといつできるかも
わからないということで、卒業生の中に花火師がいるので感謝を伝える花火を上げて
動画を流すことにしました!他に、卒業生全員が聖火ランナーになって、
メンバー110名の会社前を走って感謝を伝える「ありがとうリレー」の動画も作成!

無理だ無理だと諦める風潮がある昨今。諦めるのは、ウイルスに負けている気がするのは
私だけでしょうか。先日、「こんな時に外食して、何を考えているんだ?」という言葉を
聞きました。その方は、そこで働いているスタッフの方、オーナーの方の気持ちを考えたことが
あるのでしょうか?自分の勤めている会社に来店することが「悪」だという風評が出たら
どんな気持ちでしょう?特に飲食店関係は、消毒や換気など出来るだけの対策をして
なんとか経営を維持しています。そんな中、オートガードに修理や車検を入庫してくださる飲食店関係者の方には心より感謝しております。みんな持ちつ持たれず、助け合っていきましょう。
精神も病まないように!いろんな意味でみんな負けるな!


3児のママ