先日息子の部活の夏季県大会の応援に行ってきました。
過去2回の県優勝を果たしているチーム、
結果は、準決勝で2点差の惜敗。
終了3分前までは勝っていたので
全員が予想していなかった結果に唖然としました。
保護者としては、子ども達の涙に胸が痛みました。
が、終わったことはどうもしてあげられない!
では、これから起きることはどうにかしてあげられるはず!
ということで、二度とこんな思いをしないよう、その時その時を
大切に全力で戦わないとだめだよねーと話合いました。
「お母さんはどこが一番ダメだったと思う?」と
聞いてくる娘に「あ、良かった、まだあてにされている」
と安心する私でした。
男子バスケの選手の皆さん!
三年生女子の娘と1年生男子の息子に、そして保護者に
一喜一憂の全力の思いと涙をありがとう!是非この悔しさを次に生かし
てほしいです!
三児のママ