今年も、キノコ狩りのシーズンインです。
今年は、特大のたまごダケが取れました。(上左)成長すると(上中)になります。その他は、毒🍄です。まだまだ、これからなので、楽しみたいと思います。苫米地
今年も、キノコ狩りのシーズンインです。
今年は、特大のたまごダケが取れました。(上左)成長すると(上中)になります。その他は、毒🍄です。まだまだ、これからなので、楽しみたいと思います。苫米地
今月も大好きなソフトクリームを食べました。ピンクのソフトクリームはホロンバイルのいちご味、白のソフトクリームは道の駅十和田市七戸の移動販売車のミルク味です。どちらも大変美味しく100点でした!
3連休の中日、浅虫に友達とツーリングに行き、もりや商店でホタテ・アワビ・サザエの3点刺身定食を美味しくいただき、その帰り道に十和田の道の駅に立ち寄りソフトクリームをいただきました。連休の後は、ぐんと気温が下がりカレンダーに季節が追い付いてきたようです。実りの秋、美
味しい物をたくさん味わいたいものです!! TANABU
数年前からyoutubeで昔の音楽を聴くことにはまっていて
その中でお気に入りの曲を紹介したいと思います。
その曲は、明治44年に水島周平氏が作詞したリパブリック讃歌の替え歌です。
当時の陸軍幼年学校というエリートたちが在籍している学校があり、そこに水島氏
も通っていて、学校生活の不満を歌ったものになります。
110年以上前の歌ですが共感できる歌詞多く
学生たちの不満は今も昔も変わらないんだなと思いました。
更にこの曲はメロディーがリパブリック讃歌ということもあり
海外でも翻訳され世界中の学生たちにも共感されています。
学生の不満は世界中どこでも変わらないと知ってなんか親近感がわきました。
是非、学生時代の時を思い出しながら聞いてみてください。
フルバージョンも置いときます
ちなみにこの歌詞を書いた水島氏は官給品だった学籍カバンを乞食袋と揶揄したことで
学校から出席停止処分を食らったが、国語の先生からは「これだけできれば満足だ」と褒められたそうです。
替え歌とはいえその歌詞からは知性があふれ出していて、さすがエリートだと思いました。
ミズノフスキー
先日、猪苗代町にある「野口英世記念館」へ行ってまいりました。
外は35度 館内は涼しいと思いきや
なかなかの蒸し風呂状態でした
しかしながら、
?十年前に学習したであろう彼の生い立ちを辿るにつれ
時間も忘れ、その情熱に心打たれて帰ってきました。
小学校の頃、今の気持ちが少しでもあったなら
また別の人生があったのかとも思える旅でした
反省するには、もはや遅いでしょうが、いろいろなことを考え
自らの知識にしていくことは大切なのだと考えさせられました。
浜田
今日の竹原係長8/29
朝のミーティングが終わった途端、写真を撮る暇もなく急いで外に出た竹原係長。
今日もあちこち飛び回るみたいです。
暑さも少しは和らいできましたが、安全運転で行ってらっしゃい。