まで
ドライブ
尻屋崎灯台まで行ってきました。
真っ青に晴れ渡った空に伸びる
真っ白な灯台をバックにのんびりと
草を食む寒立馬
まさに「天高く馬肥ゆる秋」ですね。
間もなく訪れる冬
に備えて
ますます肥えていくのでしょうね。
みなさんも冬に備えて
スタットレスタイヤの準備
先週9日、新郷村へ行って来ました~
祭りをやっているという話を小耳に挟み、しかも
闘犬をやっていると聞き、胸を躍らせながら新郷村へ向かいました
闘犬なんて見た事ないし、動物がケンカするなんてちょっと
怖いですが、新鮮で刺激的な感じを味わいたかったのです

何度か道に迷いましたが、無事たどりつくことができました

しかし、肝心の闘犬はすでに終わっており、無駄足でした・・・
こちらの写真は祭りの様子です
闘犬がやっていなかったので、何も見ずに帰ってきました
グリーンパークの道の駅的な所で
おいしそうな「こうじなんばん」を買って帰りました
闘犬を見れなかった事が悔しいです
闘犬ってどこにいったら見れるんだろ


piroko nakamura
季節も秋に入り、木々も実を付け紅葉が増してきました
昆虫たちも
来年に向けて冬篭りの準備をしているでしょうか
さて今日、私は下北半島の端っこ「尻屋崎」へ行ってきました
休みで
はなく、お客様と商談の為に赴きました
「猟師の町」と言っても過言で
はない東通村・尻屋地方は、高台ながら海岸と漁業が隣接しているで所
で、彼らが住む家々は高台の中腹に存在していました
まるで高台に
お家、がけ下に漁港がある県内でも珍しい場所でした
周りは山々に囲まれ、コンビニや商店と言っても六ヶ所村まで下がらない
と無いという、外界とは隔絶した町の中で、漁業を経営しているお客様は、
車両保有台数、約6台以上、ショベルローダーや製氷機といったものまで
多種多様に扱っていました
今回の商談内容も彼らにとって必需品の
トラック
最早、どんな地域や場所においても、「クルマ」とは生活や仕事
において必需品なのだと痛感させられるモノとなりました
下北半島の海の男達は今日も、クルマと共に仕事をこなし、海の生活を
送っています