我が家の猫は最近、祖母が大切にしている植木鉢の上に居座るのが好きみたいで、、、
たまらなく可愛い
つい先日、健康診断がありました
注射が大嫌い私は、採血の時とてもビビっていたら看護師さんに笑われてしまいました(笑)
でも、無事に終わって良かったなぁと
そして、今日は大好きな友達の19歳の誕生日で、もう19かぁ~と時の早さを実感しました
まぁ、おめでとうと言うことですね
ふっかるな大澤
先日、桃を食べたら目がものすごく腫れましたいちむらです。
体質が変わったのか、免疫が無かったのか、、
ひどすぎてKモリタさんに連絡したら
殴られたみたいですよ!とお返事が。
写真は載せれないほど本当に別人なわたしでした。トホホ
良くない事だけでなくいいことも!
先日吹きガラスをやっって、それが出来てきました!
空間が激熱で服の色変わるくらい汗だらだらで作りましたが可愛くできたので満足です
二枚目はやっと出来て来たろくろ体験で作った者です。
これに納豆に卵を入れて食べました!免疫あげるぞー!!ねばねば
よくもわるくもいちみ
最近いろいろな車を見たり触ったりしていますが、ほんとに装備が充実していますね
私が免許を取ったころは、ABSやエアバックはオプション扱いでした。今は標準装備になり、ぶつからない装備や、横滑り防止など、ずいぶん車が賢くなりました
そこで当時は画期的で、今はクスッと笑える車の装備を紹介します~
①ワイパー付きフェンダーミラー
1980年に登場した日産レパードで採用されましたが、効果が今ひとつで、しかもワイパーが邪魔臭い!と不評でした。
②ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ
元祖カーナビ! 1981年にホンダのアコードとビガーに装備されていましたが、地図はなんと!透明なシート。地図がシートなので、めくって使っていました。当たり前だけど精度は激ワル
③自動車電話
西部警察で小暮捜査課長(石原裕次郎)が、愛車ガゼールに乗りながら格好良く電話しているシーンが思い出されますね・・・
当時は保証金20万円!月額基本料3万円、通話料が6秒で10円と一般人には手の届かない代物でした。
④チョーク
今でも古い車などでたまに見かけたり、農機具とかで見かけますが、若い人たちは使い方が分かるのでしょうか???
以上ですが、これからどんな面白装備が出てくるか楽しみです
もり
ここ最近のテレビで耳にしない方はいない、西日本を中心とした記録的な豪雨の被害のニュース・・・
クルマはある程度の冠水や浸水に耐えられるように設計されています。豪雨などによって発生した水深のある水たまりを走行することが出来るのはその為です。しかし、一般的に走行可能とされる水深は、乗用車であればドアの下端、つまりクルマの床面が浸からない程度となります。こうした理由から乗用車の場合、集中豪雨(ゲリラ豪雨)により発生する冠水路の走行には注意が必要です。水たまりは高低差のある道路に発生する傾向があり、アンダーパス(立体交差道路のひとつ)や、道路がえぐられてる電車ガード下の道路といった、いわゆるすり鉢状の道路に水たまりが発生している場合は、絶対に入らず引き返しましょう!!
水たまりは、見た目では水深を測れないので、いざ進入してしまうと思いのほか深いことがあります。ただ、運転席にいる限りクルマの床面積以上の水深であっても、直ちに浸水してきません。その為、危険を察知するころには、クルマが浮いて前後に動かなくなり、エンジンの排気口が水を吸ってしまったり、排気管が水圧で塞がれてしまいエンジンが停止という最悪の結果にもつながりかねません。万が一、クルマが冠水し車内にまで浸水してしまった場合には、すぐさまクルマを止め、慌てずにエンジンを停止させましょう。その際、いきなり水たまりに出るのではなく、足を浸け水深を測りながらゆっくりと足をつき、進んできた方向とは逆(もどる)方向に歩いて避難しましょう。水たまりが濁っている場合は道路の状況が分からないため、マンホールのふたがはずれていたりすることもあるので、一歩一歩、確かめながら歩くことが大切です。