年別アーカイブ: 2019年

夏から秋へ。。。


8月もあっという間に終わってしまい

秋の訪れを感じさせるような陽気になってきましたね

夏は大嫌いなのですが、夏から秋になっていく、そんな季節感は好きです。

先日は寝ても寝ても眠い症状が発生していましたが、なんとか復活しました(笑)

最近はこれといった出来事は無いなあと思ったのですが

やっぱりありました。仲が悪くなっちゃって少し疎遠になっていた人と仲直り出来たことですかね。私も悪かったと思います。ごめんね

平和は大切ですよ

 

PS.夏の思い出のひとつを貼り逃げして終わります。

一日中運転して疲れてたのかな、混んでたり広すぎたりしたのもあって、うまく撮れませんでした。

くどう


オラウータンタイム


いつしか良くも悪くも過去に起こったことのせいで

今の自分が出来ていると思うようになりました。

よくいえば、今までに出会った人達のお陰で今の自分がいる、

悪く言えば何かを決めるときに、過去の失敗で推し量っていた気がします。

もう過ぎてしまって変えることが出来ないのに

それで未来が変わってしまうとしたらもったいないと思います。

 

小さい時は、七時からのテレビのために

五時にはなにをして、七時には見れるようにしようと考えていました。

未来のその時の自分が、今の自分を作っていたなと感じます。

 

そんなことが少なくなったので、

今から未来に時間が流れているんでなくて

未来から時間は流れているとちょっと頭に入れて生活しようと思います。

 

 

なんて、最近ずっと

ウォーキングとタピオカと焼き肉ばかりで特にネタが無かったので

読んだ本の感想を書いてみました。

 

 

 

 

たこぱしたいちみ

 


恒例行事??


やっと暑い時期を抜け出して涼しくなってきましたね!

この時期になると大学へ行った友達が帰ってくるのですが、

帰ってきて「何食べに行く?」という話になると

なぜか毎回「お好み焼き食べたい」と言われてお好み焼きを食べるのが恒例になってます 🙄

お好み焼きは好きなので全然問題ないし、作りながらお話しできて楽しいんですけど

でも、正直たまに違うの食べたいなー… 😕 なんて思ってます

今回はあまり話したことが無い同級生の子も一緒で

話してみたら自分が思っていた以上に話が合って

高校の時からもっと話しておけばよかったと少し後悔しました 😥

これからもっといろんな人と話をして交友関係を広げられるようにしたいです

もっと友達を増やしたいえちご


やる気にさせる名言


こんにちは!最近はようやく少し涼しくなってきて、過ごしやすい日が来ましたね!

先日本を買ったのでお盆中に読んでみるとブログに書きましたが

ずるずると今日まで時間がかかってしまいました・・・そういう所が自分の駄目な所だと思います・・・

それで、読んだ本は「やる気にさせる高校野球監督の名言66」という本だったのですが

その中でも読んで特にやる気が出た名言を紹介したいと思います!

「壁というのはあるわけじゃなくて自分が作るもの」という言葉です。

壁とは自分の限界を自分が決めてしまう事で感じてしまうもの、その時点で満足してしまっているから感じるものだという事です。

私も仕事中にあまり気の向かない仕事があると後回しにしてしまうことがあったり目標を達成したらもうその月はいいかなと思ってしまうことがあります。

そんな時はこの言葉を思い出して、壁を作らずに立ち止まらず行動しようと思います!

小笠原

 


電話応対コンクール


8/29(木)日本電信電話ユーザ協会主催で行われる、2019年度 電話応対コンクール八戸・三戸地区大会に参加してきました。

電話の取次ぎにおいて、お客様が指名した人が不在で急ぎの要件の場合にどのように対応するのか競い合う。というコンクールです。

本番は緊張のせいで、自分が何を言ったかあまり覚えていませんでしたが、閉会式の講評では、『質問力』『問題把握力』『共感力』をいかに工夫して言葉にするか。が重要で、私は、声のトーンや調子は良かったけど、会話のキャッチボールをもっとすると良かった、や、「お急ぎなのですね」や「申し訳ございません」「ありがとうございます」などの共感を、会話の中にもっと取り入れると良くなるとの評価を頂きました。

コンクールの事前研修会にも参加して、その時にある程度練習はしていましたが、本番では7人の出場選手中、トップバッターだったせいか緊張に押しつぶされてしまいました。。。汗

結果、入賞は出来ませんでしたが、他の出場者の応対も聞けたし、優勝者の電話応対も聞けて、今後の電話応対の課題を見つけ出すことができました。

とてもいい経験になりました。次に繋げていきたいです。

 

 

 

川守田