年別アーカイブ: 2020年

こころの洗濯


降りしきる雨に、そろそろ参ってしまいそう。

青空は何処へ…

とは言え、心までうつむいてしまわないよう

前を向いてあるきましょ

そんな時は、綺麗なものを見て気持ちを一新

と言うわけで先日、ドライブがてら 東八甲田ローズガーデンへ

なんとか雨に降られずに、広い敷地内を一周。

快晴ならもっと素敵な景色だったと思いますが

薔薇の香りに包まれたひと時でした。

そして極め付きは、何といっても

ア・イ・ス

バラの香りと味で心が満たされました。

時には必要です。綺麗なものを見る事。

こころが洗われてキレイになれたかな?

 

浜田


季節は梅雨かも


うっとうしいというイメージを持つ梅雨
これが毎年のことでありながら、それを避ける方法もあまり少ないように思います。
でもなぜ梅雨と言うのだろうかと思い調べてみたら、これがなかなかハッキリせずおよそは梅の採れる季節をと言うのですが、梅といえば、松竹梅という中にあり、縁起の良いものに使われるからイメージの良くないことに使われるのは不思議と思い、もう少し調べたらどうやら中国から由来されたものであることが判りました。

中国の古典では梅の漢字のルーツは「黴」カビと言うのです。
なるほど露と言う説もあるなか、カビの季節の季節でもあるのですね。
多分そうだろう。では梅毒は何?となるが…。


さてと、この季節、意外と厄介なフロントガラスの油膜です。
ワイパーがふき取った後を曇らせ、視界を妨げる油膜は非常に危険です。この油は何処から来るのでしょう?
あまり話題にのらないこの現象はというと、

私の経験では、ほら、長横町のPで見られる換気扇から出る排気とか焼肉屋のPでも煙とか臭いを感じますが、あれに油が含まれている事と、ディーゼル車の排気にする黒煙にもオイルが含まれていると思います。それがガラスに付着し油膜となると考えていますが、

ここでお勧めしたいのがガラスの油膜取りです。
数々あるなか、一番売れているプロスタッフ社の
キイロビンが効果が高いようです。
その会社1975年から発売し今年で1千万本を達成したそうです。
それを考えてもすごいですが、
それだけ油膜被害が多いということですね。

投猫


アラウンドビューモニター


こんにちは皆さんアラウンドビューモニターってご存知ですか?

車の回り360度をカメラで写してモニターに表示する便利な機能の事です

こんなふうにモニターに表示されます

(スズキのスイフトのカタログから引用)

私もそうなのですが運転があまり上手ではなく、車庫入れに手間取るという人には

おすすめの機能です

どの車にも装備できればいいのですが、現状では装備できる車種が限られているので

気になる方は是非ご相談下さい

小笠原


初めてのいちご狩り


5月に孫といちご狩りに行きました🍓

行く道中、車の中で「いちご狩り🎵」「いちご狩り🎶」と覚えさせ楽しみに行きました!

摘んだいちごを孫の口に1つ入れると変な顔をして食べましたが、

2つ目を口に入れるとオエェ~~~と吐き出してしまいました💦

それから、いちごを見ると今でもオエェ~~~と言うようになってしまいました

絶対に食べようとせず、嫌いな食べ物になった模様

孫にとっては残念ないちご狩りでした。

「三つ子の魂百まで」

苫米地


道の駅巡り


先週の日曜日、自粛していました道の駅巡りを再開しました

この日は天気も良く、絶好のドライブ日和

まだ行ったことが無かった下北半島の道の駅、わきのさわかわうち湖を目指して出発しました

国道279号線でむつ市に入り、途中国道338号線へ合流し、海上自衛隊大湊基地を左手に見ながら目的地へ向かいました。

わきのさわに行く途中の道路で、子ザルを背負った北限のサルが横断していたり(天然記念物です)大きなタヌキが道路わきに座っていたり、さすが下北半島は野生状態の保護をしている場所だなぁと感心しましたしばらく走ると目的地の道の駅わきのさわに到着しました

まったく観光客の姿が見えず、売店の店員さんも暇そうにしていました。とりあえずトイレを借りて写真を撮りスタンプを押して次の目的地道の駅かわうち湖へ向かいました。

かわうち湖まで20km以上あったでしょうか結構クネクネの山道を走ってやっと着きました。疲れてしまって、写真を撮るのを忘れてしまいましたが、スタンプはしっかり貰ってきました。

帰りはむつ市を通り、国道279号(はまなすライン)を南下して道の駅よこはまでスタンプを押して帰路に就きました。

今回は割と小さい道の駅で、しかも新型コロナの影響か観光客が殆どいなくてさみしい道の駅巡りになりましたが、この次は津軽方面、若しくは岩手県まで足を延ばそうと思います

もり