季節は梅雨かも


うっとうしいというイメージを持つ梅雨
これが毎年のことでありながら、それを避ける方法もあまり少ないように思います。
でもなぜ梅雨と言うのだろうかと思い調べてみたら、これがなかなかハッキリせずおよそは梅の採れる季節をと言うのですが、梅といえば、松竹梅という中にあり、縁起の良いものに使われるからイメージの良くないことに使われるのは不思議と思い、もう少し調べたらどうやら中国から由来されたものであることが判りました。

中国の古典では梅の漢字のルーツは「黴」カビと言うのです。
なるほど露と言う説もあるなか、カビの季節の季節でもあるのですね。
多分そうだろう。では梅毒は何?となるが…。


さてと、この季節、意外と厄介なフロントガラスの油膜です。
ワイパーがふき取った後を曇らせ、視界を妨げる油膜は非常に危険です。この油は何処から来るのでしょう?
あまり話題にのらないこの現象はというと、

私の経験では、ほら、長横町のPで見られる換気扇から出る排気とか焼肉屋のPでも煙とか臭いを感じますが、あれに油が含まれている事と、ディーゼル車の排気にする黒煙にもオイルが含まれていると思います。それがガラスに付着し油膜となると考えていますが、

ここでお勧めしたいのがガラスの油膜取りです。
数々あるなか、一番売れているプロスタッフ社の
キイロビンが効果が高いようです。
その会社1975年から発売し今年で1千万本を達成したそうです。
それを考えてもすごいですが、
それだけ油膜被害が多いということですね。

投猫


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