先日、お客様のところへ訪問した際、
ご当地ナンバープレートに変えたい!という要望をお受けしました。
「もちろん!おまかせください!!」
ご当地ナンバーの由来は、その土地をアピールできないものか?と自治体からの願いから始まりました。
2006年から特殊な地域名(例えば盛岡、平泉、仙台)が入ったナンバープレートの交付を開始し、
2018年10月にその特殊な地域名+プレート内に名産品や有名どころが入ったナンバープレートが交付開始されました。
ご当地ナンバーは、その土地にちなんだもの、
例えば山梨県だったら富士山、熊本県だったらくまモン、広島県だったら広島カープの絵柄など、たくさんあります。これからも随時増えていくそうです。
今回のお客様は、『銀河鉄道の夜』です。
ご当地ナンバープレートは、走る広告塔!
残念ながら青森県はまだ導入されていないのですが、地元をPRするのにピッタリかと思います!
ナンバーやナンバープレートを変えたいとお考えの方、なんでもご相談下さい!
竹原