あおり運転その後


最初、騒動となったあおり運転の車両は確かBMWのX5だったと思うが、
その後もやはりあおり運転が後を絶たず社会問題となり厳罰が課せられるようになりました
ところがそのあおり運転に多い車両は高級外車とか国産高級車に乗ったドライバーと情報誌に出ていました。
そこでは外見(車)と中身(人)を言っていて高額車に乗ると気持ちが大きくなり人を威圧する心理が働くというのです。
あおり以外にもクラクションを鳴らしたりパッシング、割り込みしたりと相手を驚かす運転に出ると言うもの。


他人より優位な事で相手を見下す行為は別に運転でなくともある事で、このような人達は別な事でもトラブルを起こしているのではないかと考えてしまう。そこでその本、紳士的な運転こそがその車をより高級グレードにし余裕と楽しいドライブが出来ると結んでいる。

後方から外車が迫ってくるととっさに先を譲る運転をするのが常態化しているのも事実ですが、
それ以上に外車があおり運転をするなんて外車ファンには迷惑な話です。
トヨタのセンチュリーはオーナーを選んで販売する裏話も頷けますよね。

笑うセールスマン


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