サバゲ―マーあるある 癖


サバゲ―マーをしていて身に付いてしまった癖を紹介します。

撃たないときは指掛けない。(トリガーセーフティは超大事)

銃を持つ時は不意の暴発を防ぐためトリガーに指を掛けないことが鉄則となっているのですが、

これが身について癖となってしまい、トリガーが付いた物はついついやってしまいます。

ちなみにこの前ハードオフに行った時に、レジ前で客がエアガンの動作確認をしていたのですが、

銃口を様々な方向に向けながらトリガーをカチカチと引いているのを見てすごくソワソワしてしまいました。

エアソフトガンと言っても、銃であることには変わりなく、扱い方を誤ると重大な怪我や事故に繋がってしまいます。なので実銃と同じように4つの安全守則を徹底する必要があります。

4つの安全守則とは、1 全ての銃は常に弾薬が装填されている。2 銃口は常に安全方向へ向ける。

3 標的を狙う瞬間までトリガーに指をかけてはならない。4 標的及びその後ろに何があるかを確認する。

このうち、2 銃口は常に安全方向へ向ける、つまり銃口管理についてはサバゲーの試合中に怠ってしまうことがあります。

なので今後は銃口管理も徹底していきたいと思います。

 

下の動画はサバゲー歴30年の熟練サバゲ―マー P.O. Channel さんの動画です。

凄く洗練された動きをしていて結構憧れています。

視聴するときは是非、動きだけでなく銃口管理や指トリガーなどにも注目してみて下さい。

 

 

 

 

ミズノフスキー


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。