リオオリンピック バドミントンシングルスで、
日本勢初の銅メダルを手にした奥原選手
実家のリビングには偉人やスポーツ選手の格言、
お父様の気に入った言葉が印刷され貼られているそうです。
その中で「克己心」は奥原選手自らがしたためたもの
言葉の意味を調べてみると…
自分の欲望を抑える心・自制心 等。
奥原選手に限らず、どの選手もその心を持ち
地獄の特訓を経て、オリンピックの舞台に立っているのでしょう
だからこそ見る人に感動をあたえるのですよね
リオデジャネイロオリンピックは幕を閉じましたが
2020年の東京は、是非とも間近で声援を送りたいと思います。