キャピングカー


皆さん3月6、7日は当社でキャンピングカーフェアを開催するのはご存知でしょうか

色んなメーカーの新車が勢ぞろいするので是非見に来てください

 

 

 

 

私も宝くじが当たったら、このキャンピングカーを買って日本一周旅行をしたいと思います。

写真でみるのと実際にみるのとでは結構違いがあるので実物をみるのがオススメです

皆さんのご来店をお待ちしております!

小笠原


技術の進歩


昨日ふとスマートフォンをいじりながら思った・・・技術って日進月歩だなって。

私が高校を卒業した1985年にNTTで「ショルダーホン」が発売されている。肩にかけて持ち運ぶもので重さ3キロ

おもしろ画像様から画像引用

それから2年後、1987年にこの携帯電話になり

Buzzap!様から画像引用

(古いトレンディードラマ(死語)で吉田栄作や柳葉敏郎が使っているのが観られます。)

当時の携帯電話はレンタル制で、しかも保証金が10万位で、とてもじゃないが一般人の私は持つことができませんでした

その後1994年に買い上げ制になり、かなり安くなったので早速買いに行きました。         それがこれ

Sumally様から画像引用

ドコモのmovaD201です。35,000~40,000円位だったかな・・・

確か電話番号が10桁

営業マンだった私は会社から持たされていたポケベルを返し、「何かあったら携帯に電話して」って自慢げに話していたのを思い出します

あれから27年、今や国民の90%以上の人が携帯電話やスマートフォンを持っています。

自動車も27年前といえばABSやエアバックがオプションだったりして・・・でもワクワクする車がたくさんあったような気がします。

 

 

 

本田技研工業㈱様 スズキ㈱様から画像引用

今やぶつからない車が当たり前になり、近い将来自動運転や電気自動車が町を走るようになると思います。

ヘッドライトもLEDの次にレーザーを使ったヘッドライトになるとかならないとか・・・

ワイパーだけは100年以上も基本構造が変わっていないらしく、マクラーレンが研究開発しているという超音波ワイパー装置もまだまだ実用化の目途が立っていないようですし、旭硝子とトヨタも10年以上前に高周波振動で水滴を飛ばす技術を特許申請しているみたいですが、まだまだ実用化には程遠いみたいです。

何れにせよ携帯電話も自動車も最新技術が次々と出てきますので、これから10年20年楽しみながら、期待しながら頑張っていこうと思います。

 

もり


しあわせの胡蝶蘭


2週間前の土曜日に誕生日を迎えた知人に

ささやかなプレゼントをお届けしました。

突然の訪問にも関わらず暖かく迎えて下さり

美味しいコーヒーもいただきました。

帰り際~

「ちょっと待って!「」と窓辺で咲いていた胡蝶蘭を

惜しげもなく切り取って差し出してくださいました。

現在、我が家の窓辺で咲いています。

胡蝶蘭は種類が多く、

その花言葉もそれぞれ

グリーンの胡蝶蘭は未だ完成したばかりで

花言葉の設定が無いそうです。

そんなわけで、胡蝶蘭全体の花言葉

「幸せが飛んでくる」が当てはまるのだそう。

お花が大好きな彼女のお家には年中お花が咲いていて

暖かく迎えてくださいます。

しあわせが飛んできますように…

浜田


よし、料理をしよう


気が付けば22歳。そろそろ、本格的に料理を始めようと思います。

小学校~高校の頃は、母が帰宅する前に作っておいたり、母に料理を教えてもらうために一緒に作ったり、、

あの頃の私、可愛かったなぁ(笑)

今ではたまーに作る程度になってしまい、前まで出来ていた料理は出来るかどうか、、、

そう考えると悲しくなるのでまた料理を始めよう思います

最近では、SNSにもレシピが挙げられているので、料理上手な母を見習って頑張ります!!

猫日記

最近流行りの曲を歌っているときのこと。

「瞬きさえ 億劫」このフレーズのとき、膝の上に乗っている猫が見上げてきました

億劫の「 くぅ 」で名前を呼ばれたと勘違いしたらしいです

可愛すぎて4、5回 歌いました

うわのみ


川守田より挨拶です


こんにちは!
この度、私事の報告になりますが、1月31日をもちまして
退職させていただくことになりました。

お客様や業者の皆様とお話する機会の多いフロント業務を行っていたので
数えきれない程多くのことを学ばせていただき、
また、たくさんの素晴らしい出会いもありました。

そして本当に恵まれた職場だったなあと
今振り返って改めて感じております。

別れは寂しいですが、オートガードでの出会いと経験を礎に
また、新たな人生のスタートをきりたいと思います。

皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

川守田 志穂

 

長年頑張ってくれたフロントの顔の川守田ですが
家業を手伝うため、新しい道を歩むことになりました。
スタッフはじめお客様にも愛させる川守田がいなくなるのは
とても寂しいですが、オートガードで頑張ってくれたからこそ
彼女の新しい人生を応援します。
長い間、可愛がっていただいたお客様、業者の皆様に
心よりお礼申し上げます。

鶴飼 恵美