今年初研修に参加しました!


先週の2月1、2日に、新入社員研修を行ってきました!

今回の研修では自分なりの目標の1つである

「準備作業をしっかりする」

という目標を掲げて挑みましたが、初日早々に研修用ノートを忘れていっちゃいました 🙄

毎日の業務中でも、ガサツなとこがあるので自分でも無駄な時間が多いな~って感じます

しかし!

2日目からは気持ちを入れ替え!前回、前々回、そして今までの研修なにを学んできたかなど

予習をしっかりして臨めました

これも1日目に行った、

入社してからの1年の自分自身の見つめなおし作業を行えたことだと思います!!

4月からは先輩らしく、わかることは教えれるようにし

わからないことは、いっしょに学んでいきます

さわだ


ど緊張


先日、ある企業様のアンケートインタビューを受けました!!

 

 

立派なカメラで写真を撮って頂いたのは初めてで、緊張の一枚です(笑)

こんなわたしも4月には入社2年目の先輩になります!!

先輩としての自覚と責任感をしっかりと持ち、

いつものニコニコ笑顔!!!で元気に仕事をしていきます

沢山のお客様のご来店、心より、お待ちしています。

 

おきり


ヒューズ


先日、お客様からワイパーが動かなくなったとお電話がありました。

車に湿った雪が積もった状態で、無理にワイパーを動かしたところ

ワイパーが動かなくなり、モーター音もしなくなったとの事でした。

それを聞いて私はモーターが壊れたのかと思いましたが、お客様はヒューズが飛んだようだと

おっしゃっておりました。すぐに整備のスタッフに確認したところ、年数が経っている車であれば

モーターの可能性もあるがおそらくヒューズだろうと判断してくれました。

ヒューズの交換の仕方を教わって、お客様の所に行き交換してみると無事に動くようになりました。

すぐに解決できたのは良かったのですが、まだまだ車に関して勉強不足だなと

反省させられる出来事でした。これからもお客様に教わることが多いと思いますが

頑張りますので宜しくお願いします。

小笠原

 

 


 八戸えんぶり鑑賞会開催!!


来る2月18日(日)の11時より当社でえんぶり鑑賞会を開催いたします

暖かい室内で、えんぶりが見られます

毎年恒例となっておりますが、毎年毎年たくさんの観客で賑わっております

当日は暖かい食べ物もご用意しております

是非、皆様お越しください

お待ちしております

フロントお局


雪道の運転の仕方


本格的な雪模様になってきましたね。来週一週間の天気予報を見ても、すべての日に雪だるまが登場しています

ここで改めて雪道を初めて運転する人のため、またはベテランドライバーでも雪道を過信して運転しないために、安全に運転するコツをお教えいたします。

まずは・・・・

低速でABSの動作確認をしましょう

路面の状態を知るために、低速(30km/h程度)でブレーキを少し強めに踏んでABSの作動を確認します。それから、停止状態から発進する際にも前後左右に車や人がいない事を確認して、どの程度のアクセル操作でスリップするかを確認します。

通常よりも車間距離を大きくとる。

雪の降っていない道路のときよりも、速度を落として車間距離を大きくとります。そして、前方の車や歩行者の動きに少しでも早く対応できるよう余裕を持って運転するようにしましょう。

車線変更は控えめに!

よくジグザグ運転をしている人を見かけます。雪道は、わだちや道路にとどまった雪があるため危険です。急な車線変更や、無理な追い越しはせずにガマンガマン。

交差点

停車時に発進時のスリップや車のエンジンによる熱などで、路面の雪や氷が溶けたり凍ったりを繰り返し、交差点はツルツルに磨かれたアイスバーン状態になります。止まるときや発進するときは、ゆっくりと慎重に行いましょう。

カーブ

滑りやすい雪道は、下りの坂道が要注意です。ABSが付いているからと過信してはいけません。ABSとは「ブレーキを踏んでからの制動距離を短くする装置」ではなく、「衝突しそうな状況での急ブレーキ時に、タイヤをロックさせず、緊急回避のハンドル操作を行うためのもの」なんです。また、SUVやワンボックスなど重い車は、制動距離が長くなるという事を覚えておきましょう。事故ってる車を見ると、SUVや4WDが意外と多いです。過信せずに自分の乗っている車の動きを知るのも大切だと思います。

橋の上

夢の大橋はよく凍りますね・・・橋の上は、風を遮るものがない、「吹きさらし」状態のため、雪が積もっていなくても路面が凍結している可能性があります。「橋はアイスバーン」だと思って、慎重に運転しましょう。

まだまだ冬道、雪道を運転するために覚えておかなければならないことがたくさんありますが、まずは時間に余裕を持って行動することを心がけましょう。

あとスコップとか長靴、軍手やブースターケーブル、牽引ロープ、防寒用具を常に積んでおき、運転前点検(ウォッシャー液は入っているか・・・)など自分でできることは日常的にやるようにしましょう。

あとあと、テレビを見ながら走行するとか、スマホをいじりながら走行するとかは危険ですから絶対ダメですよ。

ゆったり緩やかな気持ちで雪道運転を楽しみましょう。

営業課 モリ