むつまで行ってきました!


先日お客様に代車を届ける為、むつまで行ってきました

以前も何度かむつには行ったことがあるのですが、その途中

はまなすラインを走っている時に綺麗な景色が見えました

稲荷平という所らしく近くにコンビニもあり、休憩にはぴったりの場所でした

遠方に行くと色々な発見があり、楽しいですね

小笠原


草刈ははかどっていますか?


 

連休の5月3日に、草刈機を購入して下さった方から、調子が悪いと電話がありました。

さっそく工場へ持って来てもらい、話を聞いたら

「燃料を満タンにしたとたん、調子が悪くなった」と・・・・。

そして、この連休に使いたかったと言う。

何とかしてあげなくては・・・と思い助け舟を手配。

休み中だった工場長は快く引き受けてくれ、

無事に納めることが出来ました。

商談の時もエンジンをかけ調子が良かったし、

納車の時も良かったし、使おうとした時も良かった。

でも燃料を満タンにしたら、とたんに悪くなった。

問題はキャブレターということでしたが、こんなこともあるんですね。

当社は、お客様の為に何とかしなくては・・・という熱い思いは

誰よりも負けていません。これからも安心してご相談下さい。

 おたすけマン


ゴールデンウィーク!


皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?

お天気にも恵まれている日が多く、どこか遠くへお出掛けした~い!

・・・というものの、

どうしてもダラダラしちゃいます。唯一したといえば、ドライブでしょうか。

街乗りだけだと燃費と機嫌が悪い私の車。普段はリッター13キロ程走れば良いほうです。

この日はぐーーーんと燃費も伸びてリッター20キロ。素晴らしい

前半(?)は五所川原へ遊びに行きました。それはそれで楽しかったのですが、

その帰り酸ヶ湯や岩木山の山道を走って面白かったです。

道路沿いの雪の壁もすごかった(゚д゚)!その写真を撮っていなくて後悔(゚д゚)!

 

車でお出掛け、といえば高速道路がよく使われますが

この高速道路の中でもトンネルがありますね。

トンネルの入り口は、道路が斜めになっている場合があるのをご存知ですか?

ネットで面白い記事がありましたので、ご紹介致します。

トンネルに入るとき、先が暗いので心理的圧迫を受けます。

その為、自分が気づかないうちに減速しているのだとか。

そして知らず知らずのうちに渋滞になってしまう、そんな場合もあります。

トンネルの入り口を斜めにすることによって、圧迫感を減らし、結果的に渋滞を緩和する。

まさに『一石二鳥』ですね

ゴールデンウィーク後半も、楽しくドライブ・安全運転を心がけましょうね(=゚ω゚)ノ

くどう


いよいよ五月です


五月は生きるもの全てに夢を与える時期です。

それは芽吹きの季節で農作業では早苗とか八十八夜とか、

花言葉には五月(サツキ)が、雨は五月雨(さみだれ)と、

五月の花嫁は幸せになると言う諺もあります。

ここにゴールデンウィークが入り又一段と活動的な季節で何をしても楽しいのですが、

ところが逆に新生活に入った人にその変化に馴染めずトーンダウンするのもこの時期。これが五月病と言われております。

これは人間独特の表情で、これから脱出できないと病気になり生涯苦しむことになります。

自分の気持ちを整理コントロールするのもこの季節は最高です。それにお手伝いするのはなんと言っても車です。

「夢と自由はさつきに開く」、と一句。

黒猫


5月病


5月病・・・みなさんは経験がありますか?

余談ですが、私が新人の頃は、すぐに自動車総連という組合に入れられ、5月の決起集会等に駆り出され、5月病になる暇もありませんでした

5月病とは、新入社員や大学の新入生などに多く見られ、新しい環境に適応出来ない事に起因する精神的な症状の総称だそうです。

新年度の4月は就職、一人暮らしなど新しい環境への期待や、やる気があるものの、その環境に馴染めないでいると5月のゴールデンウィーク明け頃から鬱に似た症状が出始めるため5月病という名称がついたようです。

一般的に新人の側に問題があるのではないかと以前から言われていますが、立派な戦力に育てれない我々先輩にも問題があるのではないかとも言われています。

そこで、ネットに面白い記事が載っていたので紹介します。(青字は記事の内容です。

1.何かあっても冷静になる

新入社員の仕事ぶりを見てイライラすることも多いと思いますが、じっくりと指導することを心がけましょう。怒鳴りつけたりするなどもっての外です。

怒鳴るということは、頭が混乱して合理的な判断ができなくなるのだそうです。先輩や上司に怒鳴られれば部下の方も感情的になりますから、たとえ言われたことが正しくても、その内容が頭に残りにくくなるようです。

私もよく怒鳴られましたが、怒鳴っている上司、先輩の顔は覚えていますが、話の内容はさっぱり頭に残っていません。逆に、冷静に指導してくれた先輩や上司の言葉は忘れていません。

今でも部下を怒鳴ったりするのが「情熱的」「真剣に仕事をしている証拠」だと勘違いしている人を見かけます。本人としては「俺たちもこういう風に鍛えられた」「部下を叱咤激励して何が悪い」と思っているのかもしれませんが、メンタルヘルスケアの重要性が叫ばれる昨今、このような態度を続けてもあまりいいことはないような気がします。

昔私の上司にも「怒鳴られて育ってきたんだ」と言って感情だけで新人を怒っている人がいました。当然新人が入っては辞め、入っては辞め、最終的に人を育てられないと言うことで、その人は降格になり辞めていきました。

組織を円滑に運営するためにはコミュニケーションが不可欠ですが、感情が表に出ることは間違いなくコミュニケーションの阻害要因です。コミュニケーションが取れなければ、経験のない新入社員に十分な指導はできません。特に中小企業の場合は社員同士の関係が密になりがちな一方、相談できる同期は少ないことから、一度、関係構築に失敗すると過度に新入社員を追い詰めることになります。仕事のできない新人クンを見てカーッと怒りがこみ上げたら、何か言う前に一度深呼吸してみましょう。それが新人クンのみならず、自分も助けることになります。

2.「なぜ」と問わない

コミュニケーションで言えば、新入社員のような現代の若者と会話するのが苦手だ、という人は多いと思います。しかし、円滑な関係構築のためには、上司の側から話しかける必要があります。個人の性格にもよりますが、普通は新入社員のほうから上司や先輩には話しかけづらいものです。

この際に気をつけるのは「なぜ」という質問はできるだけしないことです。「なぜこうしたんだ?」「なぜこうしなかったんだ?」という問いは相手の取り方次第で心理的に圧迫する言葉になってしまい、その後の意思疎通に悪影響を与える恐れがあります。

確かに、ある程度経験を積んだ社員が大した考えも持たずに仕事をしていることは問題でしょう。それを改める意味では「なぜなぜ分析」も有効かもしれませんが、これを経験の乏しい新入社員に当てはめることは危険です。多くの場合、気の利いた返答などできるわけもありませんから、ムダに自信を失わせるだけです。

3.「何を」「どのように」を質問の中心に

そのかわり、私がおすすめするのは、「どこに」「誰に」「何を」「どのように」という質問を意識的に多用することです。例えば営業担当の部下であれば、「今日はどこの得意先に行ったの?」「そこで誰と話したの?」「担当の××さんは何か言ってた?」「××さんってどういう印象?」という感じです。これらは答えやすく、かつ単なる「はい/いいえ」で終わる質問ではありませんから、会話を続けやすいという利点があります。もし、「××さんって、少し怖い感じですね」という答えが返ってきたら、「そうだね。でもあの人は一見取っつきにくいけど、ウチのことをいつも気にかけてくれてる大事な人だよ」という風に、自然な会話の中で重要な業務情報を伝えることもできます。このほうが頭ごなしに言われるよりも記憶に定着しやすいことは前項で述べた通りです。

新人との会話が苦手だ、という人は、いきなり会話をしようとするのではなく、まずは「簡潔な質問」をしてみよう、と考えてみたらどうでしょうか。

以上、新入社員を育てるための3つの簡単な心がけをお伝えしてきました。

過度な気遣いや甘えは社会人としてどうかと思いますが、昔からこうやってきたとか、自分がやられてきたから怒鳴ってやるとか、大した仕事もしていない熱血勘違いヘボ先輩にはならないように自分自身もっと勉強して優秀な後輩を育てていきたいなぁと思いました。

5月病に負けるなよ!

営業 もり