昔の歌


数年前からyoutubeで昔の音楽を聴くことにはまっていて

その中でお気に入りの曲を紹介したいと思います。

その曲は、明治44年に水島周平氏が作詞したリパブリック讃歌の替え歌です。

当時の陸軍幼年学校というエリートたちが在籍している学校があり、そこに水島氏

も通っていて、学校生活の不満を歌ったものになります。

110年以上前の歌ですが共感できる歌詞多く

学生たちの不満は今も昔も変わらないんだなと思いました。

更にこの曲はメロディーがリパブリック讃歌ということもあり

海外でも翻訳され世界中の学生たちにも共感されています。

学生の不満は世界中どこでも変わらないと知ってなんか親近感がわきました。

是非、学生時代の時を思い出しながら聞いてみてください。

フルバージョンも置いときます

ちなみにこの歌詞を書いた水島氏は官給品だった学籍カバンを乞食袋と揶揄したことで

学校から出席停止処分を食らったが、国語の先生からは「これだけできれば満足だ」と褒められたそうです。

替え歌とはいえその歌詞からは知性があふれ出していて、さすがエリートだと思いました。

 

ミズノフスキー


1000円札の偉人


先日、猪苗代町にある「野口英世記念館」へ行ってまいりました。

外は35度 館内は涼しいと思いきや

なかなかの蒸し風呂状態でした

しかしながら、

?十年前に学習したであろう彼の生い立ちを辿るにつれ

時間も忘れ、その情熱に心打たれて帰ってきました。

小学校の頃、今の気持ちが少しでもあったなら

また別の人生があったのかとも思える旅でした

反省するには、もはや遅いでしょうが、いろいろなことを考え

自らの知識にしていくことは大切なのだと考えさせられました。

浜田

 

 


プレゼント


最近急に天気が崩れることがありますが、

カラッとした晴れの日もあって少しずつ過ごしやすくなってきてる(?)気がしますね

実は最近母の誕生日だったので、誕生日プレゼントを渡しました

母は私が小さいころに見ていた某おサルのキャラクターが好きなのを知っていたので

そのキャラクターが付いたものを選んでみました

毎年、誕生日と母の日と父の日には毎回プレゼントを渡していて

二人の反応を考えつつプレゼントを選ばせてもらっています

今まで色々してもらったことを少しずつでも返せていたら良いなと思います

次は父の誕生日も来るので、何を選ぶか早々に考えておかないと…

えちご


梅干し


先月、同級生から豊後を貰って梅干しにチャレンジしてみることにしました。

作り方もわからないので、YouTubeで紹介されている簡単そうなやり方で作ってみました。

塩漬け前に豊後を食べてみましたが、匂いはフルーティーなのですが

味は甘くもなく酸っぱくもなく変哲ない味でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成して試食したら、びっくりするぐらい酸っぱくて暑さもぶっとぶぐらいです。

間違って作ったのか不安でしたが、シソなど使用してないので当たり前でした。

塩抜きでもして少し食べやすくしたいと思います。

梅村