朝と夜に寒さが増して起きる時はベッドから出られないし、
寝る時は足が寒くてすぐ寝られないし、結局ベッドにいる時間が長くなりがちですよね
そういう時の対策をそろそろ考えないといけないな…と思う今日この頃です
話は全く変わりますが、今日は「アニメの日」だそうです
最近なかなかアニメを見る時間がなく、
最近の新しいものについていけない状況です
気になるアニメも色々あるのに溜まっていく一方で
見始めると他のこともできなくなるので
それが億劫でいつも断念してしまいます
他にやりたいこともあると一つに決められなくて困りますね
趣味がたくさんある方はこれをうまく考えてできているのが羨ましい限りです
色んな趣味を両立できるように日々時間の使い方を考えていきたいです
えちご
最近怪我をしてしまいました。
学校へ行く時に側溝に滑ってはまってしまい怪我をしました。
具体的な怪我の内容は
手首の擦過傷、右脚の打撲と擦過傷、左脚の打撲と裂傷、顎の切創です。
この怪我でよくも悪くも役に立ったのが、サバゲーの一環で趣味で集めていた医療品
いわゆるファーストエイドキッドです。
中には包帯やガーゼ、ピンセットは勿論、ポビドンヨード綿棒やワセリン、止血帯も入っており
応急手当を行うには最適の物になっていました。
怪我をした後早速部屋に戻り止血などの手当をし、傷口にワセリンなどを塗って湿潤療法を行いました。
ここまでは良かったのですが、本来病院に行くべきところを応急手当で満足してしまい適切な処置が遅れました。
結果、脚に内出血した血がたまり左脚がむくんで痛みがより一層強くなり日常生活に支障も出てきたので
怪我から1週間たってようやく病院を受診し、医者に「なんで早く受診しなかったの」とがっつり怒られました。
医師曰く縫うレベルの怪我だけど1週間たっているから縫えないと言われ、とりあえずたまった血を抜いてもらいましたが、その時出てきたのがブルーベリージャムの様な赤紫色のドロッとした血が食パン1～2枚塗れるくらいの量が出てきて驚きました。
今回の件で、怪我をしたら応急処置だけでなくちゃんと病院に行くべきという教訓を得ることが出来ました。
ちなみに、この前病院に行った時傷口から黄色いものが見えていたので医師に「この黄色いものは何ですか」と聞いたら「皮膚の下にある脂肪だ」と言われました。
高校生シミズ
