カラオケ


この度、台湾の方々と会合の後、カラオケに行きましたが、
すかさず例の紹興酒の乾杯、一気飲みの応酬の始まりです。
これが台湾式のもてなしとわかってはいたのですが、
周りの同僚たちが警戒して身を潜めている中、
台湾の方々は陽気にカンペイとグラスに注ぎ迫る。
グイッと一気飲みをし相手にグラスを渡し、酒を注ぐ。
これが延々と続き気合いを入れていないとダウンしてしまうのです。

酒が回り、更に陽気になった彼ら数人でステージに上がり、
みんなで歌いだしたそれは、千昌夫の北国の春中国版でした。
なぜ、今頃?と思いながら飲んでいましたが、後でわかったことですが
どうやら日本からカラオケが上陸された当時、北国の春を歌うのが
カラオケのルーツだったみたいです。
ですから親日の人達はもてなしの意味でもこの歌から始まるとか。
考えてみたら相手国の国家を歌うのと同じ心情なのかな?
それとも、海外で日本車のことをトヨタと呼ぶのと同じ現象でしょうか

TT


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。