赤信号で止まっていたら、
後ろからドスーンと追突され
慌てて車から降りてみると
「すみません…前を見てなかったんです」
と相手が言ってきました。
とりあえず警察に届けましょうと言って警察で
調書を済ませましたが、
翌日電話があり、自分が被害者だというのです。理由を聞くと、自分が止まっているのにあなたがバックしてぶつかった というのである。
昨日と違う発言に、「どうしてそういうことになったんですか?」と尋ねると
家に帰って話をしたら、みんなの意見でそうなったというものでした。
「わかりました。それでは昨日の警察に行ってその話をして頂けないでしょうか」となり、
再び警察に行きましたが、結果は覆ることがありませんでした。
という、実例の一部ですが、
いろんな人がいて何が正しいのか判らない時があります。
そんな時、保険を超えて相談できる人がいることです。
それは当社の保険部です。
30年の事故業務から学んだ実力が頼りになります。
かかりつけの医者のように。