先日の日曜日、5年ぶり(優良ゴールド)の免許証の更新に
行って参りました。
八戸の免許センターでは初めての為、受付開始の10分前には
到着しましたが、すでに大勢の人で受付番号は100番台。
番号を呼ばれ受付⇒暗証番号設定⇒証紙代等の支払いと進み、
次は視力検査。
1カ月前の健康診断での矯正視力で左右共に少し悪くなって
いたのが気がかり、係りの人の『眼鏡無しで測ってみますか』の
一言に、裸眼での測定。
係りの人に『ん?ん?いけるところまでやってみますか』と進められ、
最後に『今日からは眼鏡無しの運転でも違反にはなりません』の一言。
優良講習終了後にもらった免許証の免許の条件等の欄から『眼鏡等』
の文字は消えていました。
思い起こせば36年前、東京は鮫洲の
免許試験場に、朝早くから馴れない
満員電車に揺られ、いざ本試験と
いうところで、視力検査で落とされて
以来の裸眼での合格となりました。
これは加齢による老眼の進行によるものでしょうか? フクシ