カーケア&タイヤショップ感謝式に・・・


 180px-Bridgestone_logo_svg

ececcc7d ブリジストンタイヤ カーケア&タイヤショップ
第4回全国キャンペーン感謝式に出席してまいりました。
タイヤを買っていただいたお客様と社員の頑張りで 昨年度もブリジストンタイヤ販売の目標をクリアし、 その実績が評価され東京の ホテルグランパシックLEDAIBAで行われた 全国表彰に出席さ せていただきました。 ブリジストンタイヤジャパン社長清水実様から直接表彰を受け、 また全国ご招待の方々255名中、中央最善席の列で 社員の説明だと最も優秀な人の席とかで、本当に幸せな気分に浸って参りました。 そのような事で皆様には本当に感謝申し上げます。 コンプライアンスとかで順位とか実績数等は公表できないことと聞き 嬉しさの中でも複雑な思いも致しました。

社長謝辞の中に前年度103%の伸び率とスタッドレスタイヤの伸び率が 降雪地以外で大きいことと、燃費性能の高級タイヤが伸びており 今後は廉価タイヤより走行安定性のよいタイヤを売ることで お客様の信頼が得られるお話でした。
ある整備工場のタイヤ販売のモデルが紹介されて、 お客様に対するタイヤ商品説明が見事であり、当社の社員にあのような トークができるだろうとかと少し心配になりました。

2012ecnews_bidgestone03記念講演があり、講師には元陸上ハードル競技日本代表の「為末大」さんの 「ハードルを越えるには」というタイトルでした。 面白いオリンピックの裏話等から自分の挑戦と苦悩の人生体験を語り あの記憶にある女性マラソンランナーが意識もうろうとする中 自由にならない体をゆすりゴールを目指した感動的な場面を彼は解説したのである。 「彼女はあの時何を求めていたのか」 本当にゴールだけだったのか、自分の全てへの挑戦だったのか、。 いや、自分に期待をかけてくれている皆の為だったのかもしれない。 登山そしてあらゆるスポーツ選手は苦しさを乗り越えると 次の苦しさが待っている。それは次の期待が待っているからだと。 その話から自分のこれまでの乗り越えてきた苦労の一つ一つが 不思議になつかしくもあり充実したひと時でした。

Tsurugai

 

 

 

 

 


親子三代のおはなし


2月20日付けの新聞に 県産米[青天の霹靂]…..特A取得の 見出しで、お米の話が載ってました。

それを見て思い出した事があります。

少し前 某スーパーマーケットで買い物中、面白い表示を見たので「パチリ」。

PENTAX DIGITAL CAMERA

 

 

 

見てのとおり  皆さんがよく食べている 「つがるろまん」は 片方の親が「あきたこまち」。 さらにその親がかの有名な「こしひかり」なのです。・・・・・・・・知ってました。

この写真は何年か前のモノなのですが 一昨年まで「つがるろまん」はAランク止まり。

県・農業試験場の努力のかいあって今回初めての特A入りだそうです。

と 言いつつもワタクシ、味の違いがよくわかりません。どれを食べてもおいしいです。

PENTAX DIGITAL CAMERA

またひとつ 賢くなりましたね        たのジイ

 

 

 


茶柱


admin-ajax昨年年末に、中華街に行きお茶を頂くと、ラッキーな事に

人生初の、「茶柱」が有りビックリ&喜びでした。来年良い年に

なる事を確信しました。現在 何も無しです、あったらご報告

致します。             苫米地

 


今年初滑り~


今年も行って来ました、奥中山高原!!

天気には恵まれませんでしたが、いい人に巡り会いまして・・・

なんと、リフト券をいただきタダで滑ってきました!!

なんともラッキーな・・・

IMG_0316

日曜日ということもあり、

結構な人の数で

寒い中リフトに並び

山の中間あたりで一旦降り

ボードを抱えて、滑り始めの地点へトコトコ・・・

友人も私も久々のスノーボードだったので、

いっぱい尻もちもつきウェアーを真っ白にして滑りました。

でも私、なりにはなかなか滑れたのではないでしょうか??

年内にまた行きたいな・・・

最後に、ウルトラマン!?発見!!!

IMG_0324

 

 

 

 

 

フロント お局

 

 


サンキューバレンタイン


いやはや2~3日前からバレンタインの嵐だ!
食堂のランチにチョコ
夜のスナックで大きなチョコケーキから
彼女たちのストッキングはチョコレート色とかでサービス旺盛。
しかも帰り際に実は下着もチョコと呟いていたような気がしたが・・・?
帰りのタクシー運ちゃんは不愛想にチョコ食べますか? と。

会社の女たちはチョコを通り越してワインときた。
実用派!よめてますね。

取引先の彼女たちはささやかなポッキーチョコを。
大きな取引には小さな心遣い。

いつもの女からは高級なケース入りのチョコ。
期待を込めてケースから取り出したチョコのはずが、
なんと! 自分のサイズに合いそうもない靴下だった。

やかましい女の持ち込んだプレゼントはリボン付きの宝石箱のようであった。
あとで開けるからと言ったら、ここで開けろと強要され、
仕方なく開けたらなんと!チョコでできた花札であった。
もちろん食べられるけど。

このようにして私のバレンタインは今年もありがたく通り過ぎたのであるが、
その後にくる「魔のお返し」が一刻一刻とせまるのである。

ボス