至福の時間


朝夕の風が爽やかに感じられるようになりました。

静かに秋が流れていってほしいと願います

さてさて、先週 素敵な時間を過ごしてまいりました。

番町にあります「お料理七草」

普段は滅多にいただけないお料理を

心行くまで堪能してまいりました。

ご馳走さまでした

by経理保険課

(写真はほんの一部です悪しからず)

 


キノコ狩り


今年も、キノコ狩りのシーズンインです。

今年は、特大のたまごダケが取れました。(上左)成長すると(上中)になります。その他は、毒🍄です。まだまだ、これからなので、楽しみたいと思います。苫米地

 

 


9月のソフトクリーム!!


今月も大好きなソフトクリームを食べました。ピンクのソフトクリームはホロンバイルのいちご味、白のソフトクリームは道の駅十和田市七戸の移動販売車のミルク味です。どちらも大変美味しく100点でした!

3連休の中日、浅虫に友達とツーリングに行き、もりや商店でホタテ・アワビ・サザエの3点刺身定食を美味しくいただき、その帰り道に十和田の道の駅に立ち寄りソフトクリームをいただきました。連休の後は、ぐんと気温が下がりカレンダーに季節が追い付いてきたようです。実りの秋、美
味しい物をたくさん味わいたいものです!!        TANABU


昔の歌


数年前からyoutubeで昔の音楽を聴くことにはまっていて

その中でお気に入りの曲を紹介したいと思います。

その曲は、明治44年に水島周平氏が作詞したリパブリック讃歌の替え歌です。

当時の陸軍幼年学校というエリートたちが在籍している学校があり、そこに水島氏

も通っていて、学校生活の不満を歌ったものになります。

110年以上前の歌ですが共感できる歌詞多く

学生たちの不満は今も昔も変わらないんだなと思いました。

更にこの曲はメロディーがリパブリック讃歌ということもあり

海外でも翻訳され世界中の学生たちにも共感されています。

学生の不満は世界中どこでも変わらないと知ってなんか親近感がわきました。

是非、学生時代の時を思い出しながら聞いてみてください。

フルバージョンも置いときます

ちなみにこの歌詞を書いた水島氏は官給品だった学籍カバンを乞食袋と揶揄したことで

学校から出席停止処分を食らったが、国語の先生からは「これだけできれば満足だ」と褒められたそうです。

替え歌とはいえその歌詞からは知性があふれ出していて、さすがエリートだと思いました。

 

ミズノフスキー