先日、久しぶりに青森の新山さんから電話

が来ました。
どうしたのかな? と思い、折り返し連絡を取ったところ、
夢
で奥村さんを見たのでどうしているのかな
という事でした。
そして間もなく、今度は藤田さんと保険の件でお話ができ、
元上司だった奥村さんはどうしてますか
と。
見てください この通り元気です




専務
ダウン症の書家をご存じでしょうか? 「金澤 祥子」さんという方を・・・
私は、先日の金スマ(TBS)で初めて知りました。
彼女のまっすぐで雑念のない筆さばきは、亡くなったお父様への想いが感じられました。
お父様は、彼女の書を評価し 二十歳になったら個展を開こうとまで言い残し 他界されたそうです。
そんなお父様の遺志を果たし、今なおご活躍されている翔子さん。
お名前の通り羽ばたいているように感じますが それまでのお母様のご苦労は 私などがはかり知ることもできません。
ある日のお母様の日記の一節です。
誕生したわが子を胸に抱いて、泣きながら育ててしまったわたしの悔みを二度と繰り返さないように
「生まれてきた子を泣き顔で育ててはいけない。」・・・・・
これから子育てする方への警告だそうです。
翔子さんの純粋な眼差しは私のこころに確かに刻まれています。
浜ちゃん
明日26日は祖母の誕生日
大正7年生まれで93歳になります
最近は、歩くのが思うようではなく、認知症もあるので老人ホームにいます
会いに行くと、私の娘(ひ孫)を見て、私(孫)と勘違いしたり
でも、まだまだ元気です
私はおじいちゃんおばあちゃん子で、
何処へ行くのにも、ついて行ったり
も、中学まで一緒に寝てました
祖母には、小さい頃からいろんな事を教えてもらいました
裁縫・料理・掃除・礼儀作法 etc
小さい頃を祖母と過ごすことが出来、いろんな事を教えてもらったこと感謝しています
まだまだ長生きして欲しいので、
明日は
を持って会いに行こうと思っています
立目
平成23年2月20日(日) えんぶり鑑賞会に、日計町内会の皆さんが
たくさん来店してくださいました。
その中で、ちょっとした出来事がありました。
その方は、早狩さんといって、おじいさんがえんぶりで歌うので、記念に
歌声をテープに録っておきたいと言う。
詳しく聞くと、もう年も年で、今年で最後になるかもしれないから、
元気に歌っている所を是非!!という切なるお願い。
急遽、壬生さんと金子さんに頼むと、うまくできるかどうかわからないが、
おばあちゃんのために頑張ってみる、ということでした。
願いがかなえられたら、おばあちゃんにとっては一生もののいいプレゼントになる
と思うと、なんか胸が熱くなる思いでした。
早狩さんのおじいさんを見ていると、すでに亡くなった、元えんぶりの親方をしていた
父のことを思い出したのでした。
専ム