オートテンショナー


こんばんは、サービスマンNakamuraです。
今週13日にあったW杯アジア最終予選のイラク戦ひきわけちゃいましたねぇ;;
これでオーストラリアかサウジどっちかには勝たないといけなくなりましたが、サウジ戦はアウェーなので今回のイラク戦のように気候的になかなか厳しそう。
やっぱり一回はオーストラリアに勝ってもらいたいですねぇ。
ヨーロッパもシーズンが終わって、移籍がどうなるか楽しみになってきましたねぇ。クリロナ移籍報道とか出てきていい感じですねぇ。本田はアーセナルか?とか。岳は昇格できるか?とかもうちょっと楽しめそう。

さて仕事の話ですが、今日はファンベルトのオートテンショナーの修理で。
ファンベルトの不具合そいえばエンジンのかけ始めや発進する時などにキュルキュル音がしたりしますが、最近の車は俗に一本物と言われる太くて長いベルト一本ででオルタネーターやエアコンのコンプレッサーを回してるものが多いです。そのため昔のように手動で張ったりするものが少なくなってきていて、適正な張りを保つためにスプリング等を使ったオートテンショナーを使ってる物が多くなってきています。そうすると、キュルキュル音以外にも、発進時にビビリ音のような音がしてきたりします。ベルトが延びてきたり、テンショナーの張る力が弱くなってきた時このような音がでてきます。
今回はビビリ音がするとゆうことで、オートテンショナーを戻してみたら手応えにゴリゴリとした感触があったので、テンショナー本体を外してみたら、
壊れてました。
新品と比べてみると、
壊れてますね。
結構高くて在庫もすぐにはなかったので何日かお借りしてしまいました。
上記のような症状が出てる場合は一度点検に来店してみてください~。


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