月別アーカイブ: 2019年7月

日常点検とは・・・・( ..)φメモメモ


どうも、みなさんこんにちはSAKAKINの登場でございます

いやぁ~しかし暑いですよねぇ~

一気に、夏が来たって感じですよねぇ~w

みなさんちゃんと水分補給ちゃんとしてくださいね

熱中症には気を付けないと

一度SAKAKINも熱中症になった事があって、暑い日の中、駐車場で車の誘導をしていて水分を取らなくても大丈夫だろうと勝手に思ってしまい、しばらくすると体がだるくなり、頭がガンガンしてひどい目に遭ったことがありました

ですので、みなさんも熱中症にならないために体のケアは大事にしてくださいね

あぁー忘れておりましたw

7月初旬に娘の夏祭りに行ってきました

 

俺の休みが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・w(心の声)

その日の朝、雨が降っていたが夏祭りが始まるとともに天気も晴れて、金魚すくいや輪投げなどして最後には娘と一緒に盆踊りを踊って、とても楽しい夏祭りでした

娘の浴衣姿も可愛かったです

反抗期がこないことを祈ります・・・・・・・・・

さてさて今回は,日常点検について語りたいと思います!

そもそも日常点検というものをみなさんご存じでしょうか?聞いた方もいるとは思いますが、ご存じない方もいると思うのでご説明したいと思います|д゚)
日常点検とは、ユーザー自らが走行距離や運転時の状態などから判断して実施するものです。長距離運転前はもちろんのこと、洗車や給油の際に行うもので、自分で出来ない場合は整備事業場に依頼するものです。日頃の点検を怠っていなければ、運転中に起きる多くのトラブルは回避することが出来ると思いますまた、道路運送車両法、第47条の2に「自動車の使用者は、自動車の走行距離、運行時の状態などから判断した適切な時期に、国土交通省令で定める技術上の基準により、灯火装置の点検、制動装置の作動、その他の日常的に点検すべき事柄について、目視などにより自動車を点検しなければならない」とあるように、定期的な点検はユーザーの責任でもあるのです。
点検項目は

1.エンジンルームをのぞいての点検
2.クルマのまわりを回っての点検
3.運転席に座っての点検

エンジンルームは、エンジンオイル、ウォッシャー液、クーラント(冷却水)、ブレーキオイルの量や汚れなどで、クルマのまわりは、タイヤの亀裂・空気圧など、ランプ類の点灯、運転席に座っての点検は、ブレーキの効き、パーキングの引きしろ、ウォッシャー液の噴射状態、ワイパーの拭き取り状態、エンジンのかかり具合および異音、エンジンの加速状態などです。
この前、タイヤ交換に来たお客様が来て「遠出するから点検してしてちょうだい」と言われエンジンルームをのぞいてみると、ウォーターポンプからクーラント漏れしていました( ゚Д゚)もし、点検をしていなければ大変な目にあっていたかもしれません

もし点検が出来ない方は、ぜひオートガードまで!!!

by海猿大好きSAKAKIN

 


ワイパー動かすと異音


こんばんは~^^サービスマンNakamuraです。
ちょっと前の話題ですが、鹿島の安倍選手がバルサに移籍しましたね~。レアルの久保選手に対抗したように感じますが、ポテンシャルはある選手だと思うのでどちらも頑張ってほしいですね。どちらもBチームからだと思いますが、Aチームにあがれたらドキドキしちゃいますね~。来シーズンのリーガ楽しみですね^^
それともう一つ、個人的に応援しているヴァンラーレ八戸が所属しているJ3リーグのSC相模原に元日本代表の稲本選手が所属しているじゃないですか!いや~ノーチェックでした。
10月に八戸で相模原戦があるみたいなので、行きたいな~。生で代表クラスの選手見れることなんて滅多にないのでね~。

さて本題
題名の通り、ワイパー動かすとコトンコトンと音がするとゆうこで、手始めにワイパーアームをゆらしてみました。
グラグラすんなぁ。まぁリンクが壊れてるのは確定ですねぇ。んでバラしました。
ん~、折れてました。まぁ交換ですね。
今回のは振動による金属疲労で折れたものだと思われます。ワイパーリンクの故障は雪が積もっているときに動かしたとか凍って貼り付いてるのに動かしたとかで、棒が曲がったり、ジョイントが外れたりが多いのですが、土台が折れてるのは珍しいなとおもいパシャっとしました。この車の特性かな?ちなみに200系のハイエースでした。音はするけど、ちゃんと動いて、拭き取りもそんなに悪くなかったのが不思議でした。ハイエース乗ってる方は気を付けてみてみてくださいね。
ではまた~。


オーバーヒートの原因は!!!


みなさんこんにちは!!七月も末になり暖かい日も増えてきましたね 短い夏を満喫しましょう!!!

さて、今日は先日エンジン不始動で入庫した車のことなのですが、エンジンをかけるのにスターターは回るのですがエンジンはかからない、、、

そこで点検していくと、エンジンの圧縮が上がらなくなっていました車のエンジンは吸い込んだ空気と燃料を混ぜた空気に圧力をかけて圧縮して、そこに火花を飛ばして爆発させるという構造になっています。

そのエンジンの圧縮がなくなりエンジンがかからなくなっていたのです。

エンジンを交換することになりエンジンを交換する作業をしている途中に気づいたことが、、、

この部品はエンジンの冷却水を全体に回すウォーターポンプという部品です。この部品がこのように破損しているのは正直初めて見ました

外れている部分にゴムのベルトをかけて回しているのですが、そのベルトをかける部分が壊れてしまいそれで、エンジンに水を回すことが出来なくなっていたのでした。

そのため、エンジンガオーバーヒートを起こして、エンジンが損傷してエンジンの圧縮が上がらなくなってしまっていたのです

こんな原因が隠れていたと思わなかったのでなんだかすっきりしました(笑

まだまだ勉強になることも多いので、一つ一つ注意してこれからもやっていこうと思います!!

以上 サービス 野口でした!!


雨漏れ修理です


   こんにちは。7月だというのに天気があまりよくありませんね~><

  今回はキャンピングカーの話なのですが、じめじめした梅雨の時期。雨漏れが発生してしまった車両の修理です。

  ほとんどのキャンピングカーにはルーフベントと言いまして天井に換気するためのファン(換気扇)がついております。今回の車両は室内の漏れている箇所を確認すると、どうやらそのファン付近のようでした。

 そこで屋根に上がって確認。するとルーフベントの取付ビスや本体の周りのシーリング(防水処理)が剥がれているではないですか・・・

  どうやらシーリングのない部分をつたって入り込んできていたみたいです。屋根にある部品ですのでシーリングは大事です。では修理です。

  残っているシールをはがしてシールする部分をきれいにしておかないと、また剥がれる原因になってしまうので、きれいに清掃後シーリングしていきます

。本体のまわりと取付ビスの部分を丁寧に。

 雨漏れしてしまうと、室内がよごれてしまいますし、天井などシミになてしまったりと大変なので、年数のたった車両はシール部分を確認してみると予防になっていいですね。 

 サービス Shimotomaiでした。

 


気になる車


 みなさん、こんにちは ー 

先日の夏祭りはたくさんのみな様ご来場 ありがとう ございました。

入社してもう少しで4ヶ月が経とうとしています。今はまだ工場長をはじめ、先輩方のお手伝いが主ですが少しでも早く仕事を覚えようと頑張っています。

今日は私が気になっている車を紹介をしたいと思います。それは4代目のスイフトです。

グーHPより画像を引用

約丸6年のタイミングでフルモデルチェンジをしたスイフトはスズキ初採用デュアルセンサーブレーキサポートDSBSを搭載をし新型スペーシアなどに装備されている2つのカメラ+レーザーレーダーによる衝突被害軽減システムを搭載しハイビームアシスト機能も搭載しています。

新型スイフトには直列3気筒の直噴ターボガソリンエンジンを採用し新型スイフトスポーツには直列4気筒の直噴ターボガソリンエンジンを採用することでパワーやスポーツ性能をアップさせ更に軽量化と高剛性を高め基本性能向上を追求したプラットホームを採用従来モデル比で120㎏の軽量化に成功しました。

私は現在3代目のスイフトに乗っていますがいつかは4代目のスイフトに乗りたいと思います。

最後になりますがオートガード八戸は中古車だけではなく新車も扱っているのでぜひ来てください。 

サービス 上沢