みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます。サービスの小坂です
さて先週の事ではありますが日本中が注目していたWBCが終了しました。いや~非常に盛り上がりましたね~。準決勝まではなんとかテレビ中継を見ることが出来ましたが決勝戦は平日の朝という事で中継は見ることは出来ませんでしたが漫画のような展開での優勝ということで終了後1週間経過しましたがまだまだ興奮冷めやらぬといった感じです。前回優勝したのは2009年ということで当時私は中学生でそれほど野球にも興味もありませんでしたが当時人生初のインフルエンザに感染してしまっていてすることも無いので何となく観ていましたがやはりイチロー選手のあのタイムリーヒットとダルビッシュ投手の最後のスライダーは今でもしっかり覚えています。今回はそのダルビッシュ投手からの大谷選手への投手リレーという漫画のような展開で優勝ということでこれもけっして忘れることが無い試合になったかと思います。次回大会も連覇を狙って頑張ってほしいですね
今回は前置きが長くなってしまいましたが警告灯、表示灯の点灯について紹介したいと思います。
このように最近の車には数多くの表示がメーターパネルに表示されます。主に3色の表示灯があるかと思いますが主に注意するべきなのは赤色と黄色のランプが点灯した時です。ですので緑や青のランプが点灯することもありますがその場合は異常という訳ではなくアイドリングストップ等のシステムの作動状態を現していたりします。つまり全て表示灯が故障を示しているわけではないのでその点を覚えていただきたいです。
最近ではオイル交換や定期点検の時期が近くなると点灯する車種も多くなっていて意味が分かっていれば慌てることもないですが意味が分からないと焦ってしまいますので自分の乗っている車ぐらいは覚えておきたいですね
オイル交換の表示灯の一部を紹介しますと
1枚目がスズキのDA17系のエブリイ、DA16のキャリーがこのような感じです。2枚目は最近のマツダの車はこんな感じです。マツダはディーゼル車の場合はこの表示灯が点滅することにより燃料フィルターのメンテナンス時期を知らせてくれます。今回紹介したのはほんの一部でメーカーや車種によっても違いがありますのでやはりしっかり説明書を読んでいただいて機能を知るということが大事ですのでこの機会に自分の車の説明書を見た事が無いという方は読んでみてはいかがでしょうか?
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