緊急ブレーキシグナル搭載車増えてます


三月です。先週くらいから最高気温もプラスに転じ春の香りの徐々に漂っていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

毎年今頃の季節になるとよく見掛けるのが新社会人による路上教習車です。トヨタホームページより引用

これは最近売られているカローラアクシオベースの教習車ですが私が免許取得してた頃の教習車との違いをしらべていたら中でも注目したのが緊急ブレーキシグナルを搭載してる事です。

緊急ブレーキシグナルとは急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。 後続車に注意を促すシステムです。

 

 

 

 

ネッツ神戸HPより引用

作動条件条件として 「トヨタカムリの場合」

1.非常点滅灯(ハザードランプ)が点滅していないこと。

2.車速55km/h以上の場合。

3.ブレーキペダルが踏み込まれ、車両の減速度から急ブレーキだと判断された場合。

と記載されてます。

数年前ホンダのNシリーズのCMで初めてこのシステムを知ってからとても興味を持ちました。

後方からの追突事故の低減にとても役にたつシステムなので今後の普及率向上に期待大です。

これからも安全なカーライフであることを願います。

サービス クドウA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


チェックランプ点灯


  こんにちは。

  今回はメーターにあるチェックランプが点灯しているとのことで点検、修理です。チェックランプと言っても色々あり、エンジンの不具合で点灯するエンジンチェックランプや、ABS(ブレーキ関係)の不具合で点灯するものなど。今回は充電の異常で点灯するチャージランプの点灯です。ですが、そのほかにも普段は点灯しないランプまでつきっぱなし・・・

 まず配線図を確認してみたところ、チャージランプ以外に点灯しているランプは、メーター内でオルタネーター(発電機)からの電源が関係していることがわかりました。

  そこでオルタネーターの配線の確認。するとチャージランプを消すための信号線、L端子から正常な電源が出てきていませんでした。また、S端子(センサー端子)というものがありまして、バッテリーの電圧を監視している線があるのですが、そこに電気がきてませんでした。 

  ヒューズを確認してみたら異常なし。どうやら配線が悪いらしい・・・そこで束になっている配線を点検していきました。

 すると途中の配線が切れている><  また、同じ部分のほかの配線も引っ張ってみたらすぐに断線・・・

  配線をつなぎなおして確認。正常にもどりました。テーピングなどで補強して修理完了です。

 配線の断線は見つけにくいところもあるので時間のかかる作業ですが、無事完了してよかったです。

サービス  Shimotomaiでした。


ミッション修理です。


今回は久々のマニュアルミッション修理のブログです。

最近は故障しても、リサイクル部品(中古部品)やリベルト部品(中古再生品)に交換することが多くなかなか取り外して分解、点検、交換、修理ということが少なくなりました。これをやるには多少時間がかかるのと、組付け時にコツや多少の経験調整が必要になるんです。特にミッションやデフなどの作業がそうなります。マニュアル通りに組付けたが良いが走ってみたら異音がする、上手くギヤがはいらないなど、以外に難しい作業です。

そして今回は2tダンプのマニュアルミッションの4速にギヤが入りにくいと抜けやすいと言う故障内容でした。早速ミッションを取外しばらして確認すると下の写真の通りギヤが削れているのが確認できました。

黄色の〇歯が正常な状態で下の赤丸が削れて減った状態の歯です。このギヤは変速時歯と歯の間にありスムーズにギヤが入ることを手助けする為に付いている部品です。これが上のような状態になると今回のような症状がでます。そして今回はギヤとギヤを連結するこの部品も減っていたので一緒に交換です。

黄色〇の部品ですこれが前後に動き4速、5速に変速します。部品交換し取付終了です。久々で少し時間がかかりましたが無事終了しました。やっていないと色々と忘れるものですね、反省です。

                                                                                                      サービスkawasaki 

 


ベルトキュルキュル


みなさんこんにちは

最近ちょっと暖かくなってきましたねこのまま春になってほしいですが中々そうもいかなそうですね・・・

個人的にはプロ野球が好きなので今年はどのチームが勝つのかなと勝手に想像を膨らませて楽しみにしております

さて、今回はベルト鳴きについてです

みなさんも一度はベルト鳴きをしている音を聞いたことがあるかと思います

酷くなるとエンジンをかけるとすごい音でキュルキュルしだします

車に使用されている駆動ベルトは車種や構造によっても異なりますがファンベルト(オルタネータベルト)、エアコンベルト、パワーステアリングベルトの3種類が主なものです

ベルト鳴きをそのままにしているとただ音が出るだけでなく、最悪の場合ベルトが切れてしまい走行出来なくなってしまいますので注意が必要です

左が新品で右が使い込まれたものになります。大きな亀裂がいくつも確認できます

ベルト鳴きのする理由としては、ベルトの劣化・ベルトが緩い等の理由が考えられます

ベルトの素材はゴム製ですので使っているとだんだん伸びてきてしまうため張り具合の調整が必要です。ただ緩い分には調整すればいいのですがさらに使っているとベルトに亀裂が入ったりしてくるのでそうなると交換が必要となります

ボンネットを開くとほとんどの車はベルトが見えるので気になる方は点検してみてください

ベルトに限らずですが不具合が生じると様々な音がしてきますのでもし普段と違う音や気になる事がございましたら是非当店にお越しくださいませ

 

サービス kosaka

 


エンジン!


みなさん、お疲れ様です!

寒い日が続き、夏が恋しい毎日です。

今回はよく紹介させていただいてるE66の修理になります。

このお車を担当させていただくようになってだいぶたちますが

やはり経年劣化による修理が最近は増えてきたように感じます。

この車両のエンジンはV型12気筒で、単純に軽自動車4台分のエンジンになります。

自分が初めてこのエンジンを見た時の第一印象は

偉そうでカッコイイ!

何年前か覚えていませんが、初めてみるV12エンジンに興奮した記憶があります。

あれから、色々な修理をさせて頂き整備士として大変勉強させてもらったお車になります。

今回はエンジンの不調でお預かりしました。

スパークプラグの摩耗による失火が原因でした。

気が付けば走行距離も約10万キロになりました。

初めて見た時はこの車のプラグ交換はやりたくないな~

と、思った事を思いだしながら作業を進めていきました。

気温が低いので、プラスチック系の部品を外す時は特に気をつけながら作業します。

組み上げてエンジンをスタートさせていつものエンジン音を聞いて一安心です!

そして、エンジンを見てやっぱり

偉そうでカッコイイ!

以上 サービスマン サカモトでした。