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秋のメンテナンス


段々に涼しくなってきて過ごしやすくなってきましたが

寒暖差で体調を崩している人もいるようです。

私の車も気温が下がってから、暖気をしないで走ると

力があまり出なかったり、持病のベルトなきが発生していたりと

不調が出てきています。

車が不調になるのは夏や冬が最も多いとおもいますが

秋もバッテリー上がりやタイヤのバーストが非常に多い季節なので

油断をせずにメンテナンスをしていきましょう。

相馬

 

 

 

 

 

 


やっと秋らしくなりました!(^^)!


つい数日前まで日中の最高気温が30℃をこしていたのに二日位前から朝の気温が18℃とエアコンを使わなくてもいいくらいになりやっと秋らしくなりましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか。

また時期的には秋の紅葉が始まる頃ですが午後17時ころには日没の時間になりヘッドライト点灯が必要な時間帯になるのも早くなってきています。夜走行していると片側のヘッドライトが灯火されてなかったり無灯火の状態で走行してる方もまれに見かけます。自分自身が安全に走行するためと周りに車の存在を知らせる意味でもヘッドライトはかかせないものになっています。秋も深まり冬の時期になると雪などで視界が悪くなる時期にもなりますので日頃のメンテナンスが必要になってきますので壁や建物などにライトを灯火させてみて確認するのも一つの方法ですので是非参考にしてみて下さい。

みなさまの快適なカーライフであることを願います。

サービス クドウA

 


マフラー交換


みなさんこんにちは・こんばんは・おはようございます。サービスの小坂です。

もう9月も終盤となってきましたがまだ暑い日もあったりしますがどうやら今週中頃からはだんだん気温が低くなってくるみたいですので体調管理に注意して過ごしていきたいと思います。

個人的な話ではありますが今週末仙台にプロ野球観戦に行きますのでその時だけは暑すぎず寒すぎずの丁度良い天気であってほしいと願っています!

さて今回ですがマフラー交換について紹介していきたいと思います。この修理は年間を通じてよくある修理となっていますが個人的に最近修理の機会が多い気がしましたので紹介していきます。

マフラー交換と言いましてもパターンが大きく分けて2つありまして穴が開いたり、折れたりして交換するパターンと内部がダメになってエンジンチェックランプが点灯したりというパターンがあります。

割合でいいますとやはり前者のパターンが多いかと思いますが原因としてはやはり北国ならではの融雪剤の影響が大きいのではないかと思います。このような状態になったらボルト、ナットも錆びて変形していてまともに取り外せるような状態の物はほとんどありません。中古部品を取り寄せた際に関東など雪が降らない地域からきた部品は同じぐらいの走行距離でも錆び具合が全然違いますのでやはり雪国での定期的な下部洗浄が重要だと毎回感じてますので皆さんもその辺を意識してみてください!

 

サービス Kosaka


DOT5


こんばんは~、サービスマン中村です。
サッカー日本代表ですが、親善試合とはいえドイツに4-1で勝ちましたよ。ドイツはベストなメンバーには足りないようには思いましたがなかなかすごいことですね。ドイツ代表は何年も結果出せて無いですが、人見るとすごいメンバー揃ってますからね~。次回はワールドカップでトーナメントに進んだ国との試合見てみたいですね。
んで、ヨーロッパサッカー開幕してだいたい一月経ちましたが、久保君すごいですね~。開幕から4試合連続MOMですよ。昨シーズンは9回でラ・リーガトップでしが、なんか余裕で超えそうですね。今日これからマドリーと試合なので、難しいでしょうが楽しみです。休みなんで頑張って見ましょう。

今回の記事はブレーキオイルです。正式にはオイルではなくフルードなんですが、オイルとは成分が違います。油性じゃないですね。水に良く溶けます。

アルコール系?なんですかね?良く分かりません。グレードがあってDOT~で表せます。上の写真はDOT4.2ですね。だいたい日本車はDTO3で外車はDOT4です。何が違うかとゆうと数字が上がると沸点が上がります。ブレーキに負担が高い車ほど高いグレードが必要ってことですね。それが最近DOT5を使ってる乗用車が出てきました。

詳しくは分かりませんが令和1年以降のHV新車で使われているのかな?車検時危うくDOT3使うとこでした。最初はだいぶ前の事だったんで、部品屋さんに置いてなく、トヨタ部品にしか置いてませんでした。今はどうなんですかね?分かりません。

何故DOT5なのか、モーターとかが温度あがるのかな?わからないこといっぱいです。
新しい車が全部DOT5ではないので、同業者の方はちゃんと見て作業していきましょうね~。
ではまた~。


各クルマメーカーの新車発表にセダンがありません。


皆様こんにちわ。9月に入っても暑い日が続いていつ涼しくなるのか分かりませんね。今年の冬は例年より過ごしやすければいいんですけど、なんかそういう風にならなそうな気も、、、逆に極端に寒くなりそうな気がしています。夏も冬もバランスよく気温の変化があればいいのですが、、、

さて今回はセダンという車の形状について少し。最近はSUVやミニバンの流行りのため、セダンの需要が減っています。

トヨタ センチュリー|「普通の人は購入できない」は本当なのか ...

そもそもセダンとは、エンジンルーム・乗室、荷室の3ボックス構成の乗用車のことで、一般的には4ドアの車を指します。走行性能の高さと快適な室内空間が挙げられます。セダンは低重心の設計により、安定した走行が可能です。また、それぞれ独立した3ボックスの構成で、気密性が高く静粛性に優れています。乗り心地の良い「セダン」が、多くの高級車で採用されているのもこのような理由からです。というような感じで、高級車のイメージはセダンなわけですけども、どうやら最近だとアルファードのような大きめのミニバンで全面メッキというスタイルが高級車枠に来ていると思います。確かに若者にはいいかもしれませんが、私のようなメッキを好まず、装備と走行性能、色を付けなくても高級に見える車両形状といった車が高級車というべきなのではないかと思います。どちらにせよ、時代がSUVやミニバンに向いてしまっているため、なくなる日も遅くないのかなと思います。せめてセンチュリーのような完全高級車にはずっとセダン形状でいてほしいものですね。                             サービス:ハタケヤマ