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ホンダN-ONE エンジン不始動


4月も半ばを過ぎもうすぐゴールデンウィークですね!しかし今年は桜開花が早かったので、連休中は、もう散ってしまってるかもですね><なので、明日のお休みを利用して市内の桜を見に行って見ようと思っているサービスのセキガミです。今日は、エンジン不始動について書きたいと思います。入庫したのは直近ではなく1月の事です。今年の冬もなかなかの寒さでしたね><車は26年式のホンダN-ONE JG1の型式になります。レッカーでの入庫でしてもうエンジンが始動しない状態で、セルモーターは元気に回りますが始動しません><一通り基本点検をしてマフラーの出口に手をかざして排圧確認したところ、ほとんどない状態でした。もしかしてマフラーの中で凍っているのかと思いマフラーを外してみたら・・・

氷がぎっしりと詰まっています><ヒーターやストーブでマフラー内に詰まっている氷を溶かしていきます。

こんなに氷が出てきました。昔は結構あった作業だったんですが最近はほとんどなく珍しいなと思いました。マフラーを取り付けエンジン始動!無事に作業終了です。今回の作業は久しぶりの内容だったのでちょっと懐かしい感じがしました。ではではサービスセキガミでした!


スズキラパン、フロントショックのバネが折れた


皆様こんにちわ~。なんか最近になってから花粉が気になりだしました。。。外で仕事をする身なので、しっかり対策をしてパフォーマンスのいい状態で仕事を行いたいと考える今日この頃。

さて今回はラパンのショックのバネが折れてなくなっている状態の記事を乗っけたいと思います。

上の画像を見る限り分かるのは、案外折れていてもしっかり収まっているという事です。

想像する限り羽が折れたら、吹っ飛んでいって悲惨な状態を想定すると思います。しかし、走ってても大した異音もせず、リフトに上げたら多少遊びはあるものの、変にずれたりすることなくきれいに収まっていたため、見ただけではわかりずらかったのではと思います。しかし、ここまできれいに折れるものなのですね。そして、ぶつけたとかなにかに乗り上げたという感じでもなく、走ってて自然にバネが損傷したという形になります。正直あまりないような現象だったため、個人的にもいい勉強になったと思います。

その他にもショック関係でいろんなトラブルがあるので、隋髄紹介できたらなと思います。

                                                                     サービス:ハタケヤマ


腐食


こんばんは~、サービスマン中村です。
さっきまでボクシング観てました~。天心KOできなかったけど、相変わらず速いしディフィンスうまいね~、まぁくらんないね。ジャブの見切り方とかまばたきしてないしね。判定狙いなら世界戦すぐいけそうね。あれだけ喰らって倒れない相手も凄いけど、なんか質が違うのかね?これからも楽しみではありますね。あと拳四郎の試合は面白いね。適度に喰らうのがいいのかね。熱いよね~。

今回の記事はダメで代替えになった車の記事です。
車検で入った車で駐車場走ってるだけでもゴツゴツ音してたので、リフトアップ。



ラテラルロッドの付け根が錆て完全に剥がれてました。すぐ上にあるパイプはブレーキオイルが通っているので非常に危険です。車輪の軸を横方向に固定できていないので、これで普通に走れてたのが不思議。ボディも他の箇所も錆が酷く代替えになりました。異音は以前から絶対してたはずなので、気づいた時はすぐに点検しましょう。


新入社員自己紹介


はじめまして。3月16日から入社しました。サービスの小橋です。

こうしてブログを書くのは初めてなので不慣れではありますが軽く自己紹介をしたいと思います。

私の趣味はスケートボードです。

好きな車はJZX100型チェイサーです。

ドリフトが好きなので頑張ってお金を貯めて買いたいと思います。

立派な整備士になる為に日々猛勉強中なので温かく見守っていただければ幸いです。

何卒宜しくお願い致します。

 

 

 


様々な表示灯、警告灯


みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます。サービスの小坂です

さて先週の事ではありますが日本中が注目していたWBCが終了しました。いや~非常に盛り上がりましたね~。準決勝まではなんとかテレビ中継を見ることが出来ましたが決勝戦は平日の朝という事で中継は見ることは出来ませんでしたが漫画のような展開での優勝ということで終了後1週間経過しましたがまだまだ興奮冷めやらぬといった感じです。前回優勝したのは2009年ということで当時私は中学生でそれほど野球にも興味もありませんでしたが当時人生初のインフルエンザに感染してしまっていてすることも無いので何となく観ていましたがやはりイチロー選手のあのタイムリーヒットとダルビッシュ投手の最後のスライダーは今でもしっかり覚えています。今回はそのダルビッシュ投手からの大谷選手への投手リレーという漫画のような展開で優勝ということでこれもけっして忘れることが無い試合になったかと思います。次回大会も連覇を狙って頑張ってほしいですね

今回は前置きが長くなってしまいましたが警告灯、表示灯の点灯について紹介したいと思います。

 

このように最近の車には数多くの表示がメーターパネルに表示されます。主に3色の表示灯があるかと思いますが主に注意するべきなのは赤色と黄色のランプが点灯した時です。ですので緑や青のランプが点灯することもありますがその場合は異常という訳ではなくアイドリングストップ等のシステムの作動状態を現していたりします。つまり全て表示灯が故障を示しているわけではないのでその点を覚えていただきたいです。

最近ではオイル交換や定期点検の時期が近くなると点灯する車種も多くなっていて意味が分かっていれば慌てることもないですが意味が分からないと焦ってしまいますので自分の乗っている車ぐらいは覚えておきたいですね

オイル交換の表示灯の一部を紹介しますと

1枚目がスズキのDA17系のエブリイ、DA16のキャリーがこのような感じです。2枚目は最近のマツダの車はこんな感じです。マツダはディーゼル車の場合はこの表示灯が点滅することにより燃料フィルターのメンテナンス時期を知らせてくれます。今回紹介したのはほんの一部でメーカーや車種によっても違いがありますのでやはりしっかり説明書を読んでいただいて機能を知るということが大事ですのでこの機会に自分の車の説明書を見た事が無いという方は読んでみてはいかがでしょうか?

サービス Kosaka