どうも、みなさんこんにちはSAKAKINでございます
暑は夏いですねぇ~w
みなさん干からびていませんかぁ~台風など色々重なり、最近ではジメジメとした天気が続いていますので熱中症にならないよう気を付けて、この夏を乗り切りましょう一番、熱中症にかかりやすい場所は意外にも家の中なので、しっかり水分補給しましょう
さて今回は、CMでも流れているレヴォーグについて語りたいと思います
CMでは、最近流行っているロードバイクを積んでいるシーンがあるのだが・・・・・
なんと本場のアジア最大級のサイクルロードレースであるツアー・オブ・ジャパンの大会車両として活躍しているというのだ会場のあちこちで見かけたスバル車は、どんな役割を担っていたのか?説明したいと思いますスバル・レヴォーグ。スバルは、国内最大規模となるUCI(国際自転車競技連合)公認国際自転車レース「第18回ツアー・オブ・ジャパン」に特別協賛し、レヴォーグをはじめとするスバル車を大会車両として提供しているのだ。まずひとつは、「COMカー」と呼ばれる審判車両としての役割だ。二番目の役割が、「ニュートラルカー」としての役割だ。フランスの自転車部品メーカーである「MAVICI」と、日本が誇る「シマノ」がニュートラルサービスを担当している。ニュートラルサービスとは、読んで字のごとく、平等な立場ですべてのチームをサポートすること。三番目の役割が、レース中に選手への指示を出したり、補給を行ったりするために各チームの監督が乗るチームカーとしての役割だ。
実際にレースを目の当たりにすると、3つの役割がどんなクルマでもできるとは思えない。まず、時に80km/hを超えるスピードで疾走するロードバイクを追いかけるには、かなりの瞬発力が必要だ。鈍足のクルマでは、とてもじゃないけれど役割は務まらない。
こうした要求に応えられる車種は、レヴォーグをはじめとするスバルの各モデルは、厳しい要求にしっかりと対応していた。重心の低い水平対向エンジンがもたらす安定したコーナリング性能。駆動力を確実に路面に伝えるシンメトリカルAWDシステム。低回転域から扱いやすく、ロードバイクの俊敏な動きに余裕をもって追従できるレスポンスの鋭いエンジン。そして人と荷物をたっぷり積み込むことができる、余裕ある積載能力。
この大会だけで、約130台ほどの車両が活躍しているというのだ自分もロードバイクに乗っているので、タントから乗り換えたい気持ちで一杯です
ただ走るだけではなく、色々な場所で活躍してるんですね
強い味方なのだ
by HIKAKINになるSAKAKIN