年別アーカイブ: 2015年

エコでクリーン、、、、、、、、、、な人に!!(笑


みなさんこんにちは!!! 春です!!!!と言いたいところですが、最近また雪が降ったり、寒かったりと、まだまだ春を感じられない天気が続いていますね 早く春にならないかなぁ

さて、今日は以前にも一度書いた水素自動車について調べてみました! と言っても今日は、自動車ニュースの中で気になる記事があったのでそれを紹介したいと思います

水素自動車の水素を作り出すのに、どうやって作っているのかみなさんはご存知でしょうか?水素自動車というと、排気ガス等が出ず完全にクリーンという印象があると思うのですが、実は自動車の燃料となる水素を作り出すのに、天然ガスを使っていて、そういった化石燃料に頼っているということで、水素を作り出す過程でCO2を出しており、厳密には完全にクリーンというわけではないそうです

そこで、現在、水素を作り出す方法として注目されていると出ていたのが、「下水から水素を作り出す」ということらしいです。なんのこっちゃ|д゚)

下水を浄化処理する際にメタンガス(CH4)という物質がでるものを分解して水素(H2)を取り出すというものみたいです。どのように分解してというところまではちょっとわからなかったのですが、そのような施設はもうすでにできているらしく、四月から試験的に運転をはじめるということでした

これが実際に使えるものとなれば、化石燃料等にも頼ることがなく、本来ただ処理されるだけの下水を再利用できるということで、とても注目されてるみたいです

baiomasuまだまだ身近なものではないと思っていたのですが、このような施設が実用化されていけば、そう遠くないうちに、身近なところで水素自動車をみかけることもあるのかなぁと思いました!!!!

 

以上 サービス Noguchi

 


ヘッドライト


3月4日開幕アルガルベカップ、女子サッカー日本代表、がんばってほしいですね^^
澤選手不在でどういうサッカーをするのか楽しみです。地上波でも放送されるようなので、
みなさん一緒に応援しましょう^^
男子の代表監督、フランスの方に決まりそう?いずれにせよ早くきまってほしいですね。コンフェデも出れなくなっちゃったし。

閑話休題
車検の時には、ヘッドライトの光の角度(光軸)や明るさ(光量)も検査の対象になります。
破損しているのはもちろんダメなのですが

IMG_2718IMG_2716こんな感じになってるのも通りません。
分かりずらいかもしれませんが、表面ではなくレンズの中身に水滴がついています。
こうなると、ヘットライトの光が分散して光軸、光量ともに正しく測れません。
修理出来るものも稀にありますが、ほとんどの場合まるごと交換になってしまいます。
交換となるとヘッドライトはすぐある部品ではないため、車検の場合だと2~3日預かるか、一旦お返しして後日、ということになります。
日数がかかるのはお客様にとって、負担になることだと思いますので、雨の日や洗車の時など気が付いたら、なるべく早く修理に出してください。
サービスマン Nakamura


なんと・・・・!!!


みなさんこんにちは

最近は日中は暖かく感じる日が多くなり、春に近づいてきた感じがしますね

今回は、車関連のニュースを見ていたら、とてもびっくりするような記事があったので、それについて書きたいと思います。

外国にはフェラーリやランボルギーニなどスーパーカーと呼ばれる車はありますが、日本で唯一スーパーカーといわれている車を知っていますか?

それは、、、、、、、トヨタ・2000GTです!

昭和42年に発売され、価格は238万円で当時の大卒初任給は2万6000円程度だったので、今の感覚では2000万円ぐらいです!

シャシーも当時としては最高の装備をもち、軽量化のため異例の鋳造マグネシウム製のホイールを用いたことも有名です!

エンジンはヤマハのエンジンを用いて、0 – 400m15.9秒の加速力と、最高速度220km/hを実現し、当時の2L・スポーツモデルとしては世界トップレベルのエンジンでした!

生産期間は3年で生産台数は全世界で337しか生産されていないまさに幻の車です!!

その2000GTの車台番号001番がオークションに出品されたというニュースがありました!

即決価格は1億円で、とても買える値段ではありませんが過去のオークションで1億円で落札された2000GTもあるので、買う人は絶対いるんだろうなと思います

2000GT 1号車がヤフオク!に出品

2000GT 1号車がヤフオク!に出品

独特なボディーで、今の車しか見たことがない僕でもかっこいいと思います!!

どんな人が買うのか楽しみですね!!!

個人的には、トヨタが買ってみんなが見れるようにすればいいのになって思いました

たいがー


今日も一日安全運転!


img_1無題寒い日が続いてますね。ここ数年運転していて気がつくことですが俗に言う直前ウィンカーの運転者が目立ちます。特に対向車がウィンカーを出さずに右折してきて直進車がぶつかりそうになったり、急に割り込んだりなど多々見かけます。車同士の事故や人身事故を防ぐためにも、車線変更3秒前と右左折30m手前での方向指示器表示を出し安全運転を心掛けましょう!(^^)!                                  サービス クドウ


メンテナンスって大事だね(;^ω^)


みなさん、こんにちは

最近は地震が増えてきて、心配ですよねぇ~。懐中電灯やかんぱんの準備は済んでいますか??もう、あんな目にあいたくないですね・・。地震、雷、火事、おやじといいますが、自然の力には逆らえませんね(*_*;

さて今回は下廻りのサビについて話したいと思います

みなさん車検時などで、下廻りにシャシクロ(黒塗装)してもらっていると思うんですが、それをしていないと大変な目にあってしまいます冬場になると道路には融雪剤がまいてあります。車にとっては、それが天敵なのです主成分である塩化カルシウムに含まれている塩化物イオンの働きによって鉄を著しく錆へと進行させる働きがあります。これは海の近くにある鉄でできた構造物がすぐに錆びるのと同じで、鉄にとって塩分というのは天敵なのです自動車もまだまだ鉄を主成分として製造されていますので、走行する事で巻き上げられた融雪剤が車全体に付着する事になります。特に融雪剤を直接巻き上げるタイヤ周辺はその影響を大きく受ける事になってしまいます

愛車を長く乗りたいのなら下廻りのシャシクロ(黒塗装)は、ちゃんとやってもらった方が自分のためにも車にとってもいいかもしれませんね

ちなみに下廻りが錆びてしまった車です

あいん

bySAKAKIN