冷却水漏れを起こしたランディの修理です。
C25セレナのOEM車で、弱点も一緒です。
ラジエータのアッパータンクからの漏れでした。
こんな感じです。
漏れの程度から走行は危険と判断し
この車は数日預かることになりました。
新品に交換して冷却水のエア抜きをし
エンジンルームを洗浄して終了しました。
相馬
冷却水漏れを起こしたランディの修理です。
C25セレナのOEM車で、弱点も一緒です。
ラジエータのアッパータンクからの漏れでした。
こんな感じです。
漏れの程度から走行は危険と判断し
この車は数日預かることになりました。
新品に交換して冷却水のエア抜きをし
エンジンルームを洗浄して終了しました。
相馬
こんばんは~、サービスマン中村です。
もう一か月経ってしまいましたが、Jリーグ始まってましたね~。ヴェルディ対Fマリノスの試合前の初代チェアマンの川渕さんのスピーチ私も泣きそうになりました。良かったですよ。ヴェルディ負けちゃってそのあとも勝てて無いですが、悪くないと思うんですよね~。毎試合点は取れてるし。J1には定着できるんじゃないかとはおもうんですよね~。それにしても町田強いですね。4節終わって3勝1分けで首位ですよ。なんかこのまま行っちゃいそうな勢いですね。黒田監督がいいのか、たまたまいい時期だったのか。J2だとずっと上位でしたしね~。
実況の方が言ってましたが、今シーズンは優勝経験があるチームがすべてJ1に集まってるそうです。どこが優勝するのか楽しみです。
さて、今回の記事はファンベルトのオートテンショナーです。
ベルト鳴きしてたので交換しようと思ったのですが、オートテンショナーまで交換することになっちゃいました。
見た目で交換する事になった原因が分かるんですが。
工具をかけるところがもげててベルトを緩めることができませんでした。
最初どやってベルトとるのよ~、とか思ってましたが、切っちゃいました^^
軽自動車のはたまに壊れることはあったんですが、普通車だと珍しいですかね?
こういうアクシデントですんなり作業が終われない時もあったりするので、どうかご容赦願いたいと思います。ではまた~。
皆様こんにちは。3月も終りかけでして、徐々に暖かくなってきたのかと思います。
そういえば、この間の超大雪でいろんな被害に遭われた方が多いのではないでしょうか?
私はフロントバンパーを割り、左フロントフェンダーが上に持ち上がってしまい、チリが合わなくなってしまいました。実際、車高を落とした状態で対策無して走ってしまった自分が悪いわけです。無念。。。
さて今回はほぼほぼ行われていないであろう車の日常点検です。ちなみに言うと、運転する前に必ずしないといけない事らしいですよ?私もしていませんが。。。。
まず何をすればいいのか簡単に紹介いたします。
多いようですが、定期的にでも行わないと、気づいてからでは遅いといった内容も15項目の中に含まれています。
大事な車ですから、しっかり点検をし、大切にしましょう。
サービス;ハタケヤマ
3月も後半に入り日の出時間も段々と早くなり春を待つだけかと思いきや20日に雪が降りましたね(´;ω;`)まだまだ雪は降るんだと安心してはいけないということですね。今現在使用の冬タイヤの状態はいかがですか?まだ雪が降る可能性もございますので状態が悪いのは交換をお勧めします。只今オートガードではロータスキャンペーン実施中で来る4月に向けて夏用タイヤも販売しております。ここ数年異常気象が続いておりますので特にタイヤは重要な役割を果たしておりますので冬用夏用ともにお早目の組替交換&ご購入を是非ともお願いいたします。
皆様にとって素敵なカーライフであることを願います。
サービス クドウA
3月も中旬になり暖かい日が早く来ないかなと思っているサービスのセキガミです。今日はエンジン不調について書きたいと思います。車はスズキワゴンRでMH23Sの型式になります。お客様からのご依頼内容はアクセル踏んでも走りが重いとの事。早速エンジン始動してみると1気筒ダメになっているようなアイドリングで走りダメな状態です。工場の中に入れて点検です。どの気筒が悪くなっているかの点検をするのですが今回は見ただけでわかりました。
ここまでダメになっているのはなかなか見たことがないです💦他のコイルも外しスパークプラグも外します。スパークプラグもかなり摩耗していました。
3本とも同じ位の摩耗です💦今回の不調原因はスパークプラグが摩耗しイグニッションコイルに負荷がかかってしまい写真のような状態になってしまったと思います。原因が分かったところで部品を手配。スパークプラグ3本にイグニッションコイルも3本交換です。軽自動車の場合どのメーカーでも消耗品扱いになるスパークプラグ、イグニッションコイルは在庫しているのでとても助かります。部品が届き取り付けしてエンジン始動し不具合が治ったのを確認し試運転。とても調子がよくなりました。試運転を終えてもう一度工場内に入れて最終確認をし無事に終了です。同じエンジン不調でも今回みたいに点火系の場合や燃料系の時もありますしもしくはエンジン圧縮不足の場合といろんな原因があります。でもやはり1番最初に点検するのは点火系です。まあ理由としては1番アクセスしやすいことですね。その後の点検になるとしてもスパークプラグは外しますから効率的に1番最初になるわけです。ではでは!サービスセキガミでした!