最近の車では当たり前の「衝突防止装置」って実際どうなんでしょ?


皆さんこんにちわ~。いや~最近の天気といえば時期も時期なんでやっぱり雨が多く降りますね~

その割に気温の高い日が多いため、湿度+気温でちょっと不快な体感だと思います。雨が降れば気温関係なくじめじめするため気持ちも乗らない。。なんて事があるかと思われます。梅雨が明ければ気温も一気に上昇するため、熱中症対策などしっかりとし、夏を迎えていただきたいものです。

さて、今回は衝突防止システムについて少々疑問に思ったところを掲載したいと思います。

今の時代衝突防止がついてる車は珍しくありませんよね。ちなみに私はまだ先進技術装着車を手にしたことはありません。なので実際どんな体感なのかとかどれくらいの速度で反応するかなんて分かりません。ですが先進技術装着車に乗っている方々もその辺理解できていないのでは?と思います。なぜなら、わざと試せるようなものではないからですよね。だって普通にぶつかりますから。そうです。衝突防止機能を誤解している人は信用しきって事故にあうケースが多いようですね。そして事故をそれのせいにしてしまう人もいるようです。ですが、衝突防止「軽減」装置というアシスト機能が主流なため、結局は運転手が気をつけて運転していれば、自分の運転にアドバイスのようなことをしてくれるレーン逸脱機能など、とても優秀な機能なんですよね。これで事故を起こした場合本人の問題なわけですよね。

そして今後どういう進化が見られるかなのですが、

・トヨタは、「ヤリス」のものが最新トヨタセーフティセンスとなるだけでなく、トヨタ初となる右折時の直進車と右左折後の横断歩行者への対応が加わる。

・ホンダは、次期「フィット」の単眼カメラが、日産とマツダも使うモービルアイ社のものに変更されるため、特に夜間も含めた対歩行者への性能向上が期待される。

またスバルも、2019年の東京モーターショーでプロトタイプが出展された次期レヴォーグのアイサイトは、ステレオカメラの横方向の間隔を広げ情報収集能力を高める(CPUの情報処理能力の向上も含む)だけでなく、情報収集に前方のミリ波レーダーも加わり、見通しの悪いところなどでの出会い頭や右左折時の事故防止に対する性能も高まるという。

技術発展を期待し、今後何年かで交通事故を0にできるよう、各メーカーには頑張っていただきたいところです。私も技術が発展し、信じられないような機能が付いた車が出たら、ぜひ乗り換えたいところです!

長文失礼しました。今回はこの辺で。            サービス ハタケヤマ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。