運転自動化について


こんばんは、サービスマン中村です。
もう3週間くらい経ってますが、南野、サウサンプトンにレンタルされましたね~。一戦目で初得点、三選目でもう一点。なかなかいい感じですね~。今シーズン限りのレンタルで買取オプションも無しとゆうことなんでまた戻ることになるんでしょう。がんばって活躍してほしいですね~。
対して久保君、ちょっと行き先に恵まれてない感じが。チームが最下位でDFを減らして久保やアレニャを入れ辛いみたいですね~。途中出場はしてるみたいですが、サイドで持ってもフォローが無い感じでしたね~。そもそもプレーに関与してる回数が少ない。一回か二回のプレーで結果出さなきゃ無い感じ?厳しいですね~。また移籍かなぁ。

今回は某メーカーの運転支援システムが道路標識と飲食店の看板を間違えるとゆうニュースを見てちょっと調べたことを載っけます。
まず、運転自動化技術にはレベルがあるそうで、わかり易い表があったので、
このように5段階あるそうです。これは各メーカーで名称が違って、まぎらわしいのを避ける意味もあるそうで、自動運転と表記していいのはレベル3からだそうです。んで今売られている車はすべて運転支援とうゆうことになります。次出るレジェンドが世界初のレベル3に認定されたみたいです。それでも特定条件下と条件が付いてます。現行の車でも自動で走るんでしょうけど、もし事故を起こした場合の責任は完全に人になってしまうそうです。自動運転になると認知・判断・操作を車側でやってくれるので、よそ見をしていてもいいとゆうことになりますが、最初にかきましたが、まだまだ認知の部分が難しいみたいです。
カメラやレーダーだけでは難しそうに感じるんで、まだまだ車にハイテクなものがついていくんだろーなーと整備するほうとしてはちょっと怖くなりますね~。がんばって勉強しなきゃいけませんね。とゆうことで今回はこのへんで。


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