みなさん9月に入っても暑い日が続きバテバテ
ではないですか
車も
そうみたいで最近暑い日の修理が多いエアコンとそれを作動させるのに重要なダイナモ(発電機)とバッテリーの故障もいつもの年より多くみられます。エアコンの作動時間が多いため電気をいつもよりいっぱい使っているから弱ってきているダイナモとバッテリーに負担を多く与えダメにしているのが原因です
エンジンの始動時回りがいつもより遅いとか夜ライトが暗いとかメーターパネルにいつもは見たことのないランプがついている
なんて時はすぐに点検に来てください。遠出をしたり夜遅かったりしたときにエンジンがかからなくなると大変です
けっこうあせりますよ
普段は、スイッチをONで点灯しエンジンが始動して発電量が規定値に達すると消えますが発電量が少なかったりバッテリーが極端に弱ってくると点灯します
みなさんも気をつけて見てください
このマークが常時点灯したら長い距離は走れませんすぐに修理の依頼をしてください。
サービスマン M


そんなことありませんか
その原因は下の写真です。

自分が壊したとびっくりがっかりするサービスマン(新人)がいます
そこでベテランサービスマンお前のミスでは無いよ
と一言、それを聴いてほっとする新人サービスマンてこと前はよくありました。この記事を読んで自分の車に心あたりのある方一度点検に入れてください。経験豊富なサービスマンが点検しますよ
サービスマンS

ある程度の年式の古い車、5万キロ以上の車には効果絶大
ぜひお試しを

