車検証閲覧アプリ


こんばんは~、サービスマン中村です。
J1開幕しましたね~。ここ5~6年優勝チームがフロンターレとFマリノスだけなのでもうちょっと他のチームに頑張ってほしいですね~。戦術的にはフロンターレが好きなんですが、サポーターってほどでもないし、Jリーグだと強いのにAFCであんま勝てないのもどうなんどろうとかね~、もっとAFCで結果出せてればもっとすごいチームになると思うんだけどね~。そういえばクラブワールドカップも知らないうちにやってましたね~、ぜんぜん気にしてなかった。2022年分を2月にやる変則開催でしたが、優勝はさすがのマドリーでしたが、準優勝はサウジのチームでしたね。なんか最近南米のチームが決勝行く回数が減ってますよね?アジアのチームも実力がついてきたってことなんでしょう。変則開催でしたが、ワールドカップでもベスト16にアジアから3チーム進んだわけですから。でも、クラブでも国でもヨーロッパのチームに決勝で勝つのはやっぱまだ南米のチームじゃないと無理って感じがしちゃいます。書こうと思ってたのとは違うこと書いちゃってましたが、F1もだんだんに始まりますし、夜にテストがありますね~、みんなでスポーツ楽しみましょう^^

さて、今回の記事ですが、HPのかわら版で普通車の車検証が変わった記事がありましたが、それを見るためのスマホのアプリの紹介をのっけて見たいと思います。


車検証閲覧アプリで検索すると出てきますんで、インストールすると上のアイコン出てきますんで始めると下の画面でてきますので開始で。


車検証の表側右下に4桁のセキュリティコードが記載してありますので、入力して読み取りに進みます。読み取りをやってみた感じ横からスライドして近づけると失敗することが多い感じがしました。上から降ろして近づけると成功しやすい感じでした。新しい車検証になった方は是非一度たましてみてください~。


DA64Wエブリークーラント漏れ修理


2月に入りもう半ばを過ぎようとしてます。もう少しで3月ですね!春が待ち遠しいです。

ドモドモサービス セキガミです!今日はクーラント漏れ修理について書きたいと思います。

車はスズキエブリーDA64系の20年式。依頼事項はクーラントが減るとのこと。お車をお預かり

して、各部点検。下から見た感じは漏れていないようなので、エンジンルームから点検したら

 

 

 

 

 

 

インテークマニホールドの右側ベルト側から漏れた跡がありました。外して見てみると

サーモスタットが収まる裏側も漏れた跡がありました。ガスケットも潰れて硬くなっています。

漏れている箇所が確定しましたので、部品を注文。

胃ンテークマニホールドガスケットとスロットルボディガスケットは付属していましたが、その他

別途注文しました。作業的には椅子を跳ね上げセンターコンソールを外せばアクセスしやすかった

です。新品部品類を組み付けエア抜きをしてエンジン始動!無事作業終了です^^

皆様も車に乗っていていつもと違う感じがしたら点検に来てくださいね!

ではでは!サービスセキガミでした!

 

 

 


冬の車トラブル


みなさんこんにちは・こんばんは!

サービスの小坂です。八戸でもしっかりと雪が降りまして皆様除雪に追われていらっしゃるかと思います。今回の雪は水分が多くて重たい雪ですので中々大変ではありますが頑張って参りましょう!

さて今回ですがタイトルにもある通り冬に起こりやすい車のトラブルについてご紹介していきたいと思います。

まず一般的に皆さんが思い付くのがバッテリーに関するものではないでしょうか。なぜ冬にバッテリーが上がりやすいかといいますとバッテリー液は希硫酸という液体でこの液体は温度が低下すると性能が落ちるという傾向があります。新品のバッテリーでも気温が0度の場合で約80%、マイナス20度では約50%の性能しか発揮しないという検証データもあります。長期間車に乗らない場合や走行距離が少ない場合も自然放電でどんどんバッテリーが劣化してしまいます。全くエンジンをかけない場合ですと新品のバッテリーでも約3ヶ月で自然放電してしまうようです。そのため長期間使用しない場合はマイナス端子を外しておくのが良いとされていますが最近の車は様々な部分で電子制御化されていますので迂闊にマイナス端子を外してしまうとアイドリングの数値がおかしくなったりということもありますので注意が必要です。

さらに冬のトラブルといいますと凍結に関するものも挙げられます。朝や仕事終わりに窓が凍っていることも多いかと思いますがお湯をかけたりするのはNGです。ガラスは急激な温度変化に弱いため熱膨張により割れてしまったりすることもあります。

さらにトラブルというわけではありませんが冬に意外と交換した方が良いのがエアコンフィルターです。

   このように夏の虫や秋の落ち葉等が詰まっていたりしますのでイメージとしては夏のイメージがあるかと思いますが今の時期も交換をお勧めしております。車検時にも汚れ具合は確認しておりますので交換を勧められたら是非交換してみてください

現在、オートガード八戸では春のロータスキャンペーンを開催しておりますので各種用品特にタイヤは4月より値上げとなりますので是非お早めにお買い求めください

 

サービス             kosaka     


雪道走行は大変🚘(´;ω;`)ウゥゥ


2月に入ったとたんドカッとまとまった雪が降る日が続いて除雪に一苦労の日が続いていますがみなさまいかがお過ごしでしょうか。

今頃の時期は路上教習車のそばを走行する事がよくあります。初めての雪道路上教習は不安でたまらないことでしょう。自分自身も〇〇年前の今頃は同じ思いで路上実習をしていたので気持ちがわかります。今も昔も変わらない事は「急」がつく運転はしない事で急ブレーキ急ハンドル急加速が主な操作です。冬タイヤもスパイクタイヤからスタッドレスタイヤに変わりより一層雪道の運転に気を付けなければならない時代になりました。

2月もまだまだ寒く今後も雪が降る回数もございますので今仕様しているスタッドレスタイヤに不安を持っている方には効きの良い新品スタッドレスタイヤがお勧めです。

オートガードではロータスキャンペーン実施中でタイヤご購入の方をお待ちしております。是非この機会にご検討お願いいたします。

春はまだまだ先ですがこの寒い2月を乗り切って事故の無い安心して走行できるカーライフであることを願います。

 

 

 

 

サービス クドウA


冬は「運転支援機能」の過信に注意


皆様こんにちわ~。いや~ここ一週間くらい寒い日が続き、日中でも普通にマイナス気温が続いていますね。外で働いている方達は結構厳しいのではないでしょうか?何年かに一度の寒波らしいですが、ここ何年か同じようなことを聞いているような気がします。もしかしたら年を重ねていくにつれて夏は暑くなり、冬は寒くなるといったとてもメリハリのある気候になってしまうのでしょうかwww困りますね。。。そんな寒い日は、車のフロントガラス等に氷が張ってしまうということがあります。そこで今回は氷や雪、汚れで運転支援機能がどのような働きをするか、紹介したいと思います。

ランドクルーザープラド TRJ150Wの質問,結露対策,セーフティー ...  フロントガラス凍結は暖気運転or解氷剤が〇。熱湯× | 大山物語 ...

直球に言うと、降雪路や凍結路では自動ブレーキも本来の性能を発揮できない可能性が高いです。

ご存じの方も多いと思いますが、自動ブレーキとか衝突被害軽減ブレーキと呼ばれる機能は、車載のカメラやセンサーを使って、他車や歩行者、障害物などを検知し、衝突する危険がある場合には、まず音や警告灯などでドライバーに注意を喚起、それでもブレーキ操作などの回避操作がない場合には、自動でブレーキが作動して、衝突による被害を軽減する装置です。こうしたシステムが作動しない悪天候は、雪だけでなく、雨や霧などでも起こる場合があるといいます。

また、センサーは、リヤバンパーにも装備されていて、先述の後方誤発進抑制機能で、真後ろにある障害物を検知するために使われます。そのため、前後バンパーが泥などで汚れている場合にも、システムが作動しないケースがあるのです。

さらに、フロントウインドウのカメラは、やはりウインドウが汚れている場合は検知できません。さらに、逆光やトンネルの出入り口、木、建物の影などで明るさが変化したときなど、周囲の明るさや太陽光の向きによっても検知しないことがあるといいます。そして仮に自動ブレーキが雪道で作動しても、インプットされたブレーキの踏み量でシステム的に掛かるため、普通に滑ってしまい、追突ということが多くあるそうです。

やはり雪道はとにかく自分の腕を上げて事故の無いように運転する技術を身につけないといけないということが今のところはわかりますね。もう少しすればその辺の改善もされるかもしれませんが、当分先の話になると思いますね。皆さんも事故の無いように、しっかりとハンドルを握りこの寒い冬の事故を乗り切りましょう。                 サービス:ハタケヤマ