すぐれものを紹介します!


今回ぜひ紹介したい物は大変すぐれたgoodバッテリー充電器です。特にキャンピングカーや年式の古い車で普段あまり乗らない車両や外車でこれも乗る回数が少ない等でバッテリーがあがりやすいなどバッテリーのトラブルcoldsweats02に最適な充電器ですshine

IMG_1181 バッテリーのサイズと比べてくださいとても小さい

大抵の場合の充電器は、とても大きく充電中はバッテリーを常にチェックし過充電にならないようときどき点検をしなければなりませんgawkなによりも人がいないところで充電をしっぱなしと言う訳にはいかないんです危険ですdangerそれに、この充電器バッテリーの端子をつないだままの状態でもだいじょう(ここ、ここが重要なすぐれものの証)普通はバッテリー端子を外して充電します、特に外車は端子をつないだままだと電子機器に悪影響をあたえる場合があります。それと、コンピューターのメモリーも消えてしまいますcrying

IMG_1183 白丸のところちょっと見えにくいかもしれませんが充電器がバッテリーの状態を確認し分析判断しそのバッテリーの状態に合わせた最適な充電をしてくれます。なんと、つなぎっぱなしでもOKgoodで満充電になれば勝手に終了し弱ってくるとまた充電を始めます。ですから、普段乗らなくていざ乗ろうとした時いつもバッテリーがあがってると言う車に最適です。金額はちょっと高いですが、そんなに使ってもいないのにバッテリーを何回も取り換えることを考えるとお得かも知れません。普段、車に乗らなくていざ乗ろうとした時いつもバッテリーが上がっていやな思いをしているみなさん、これ、かなり使えますよ。               サービスマンS


走っている時なんかヒーターが暖かくない?と思ったことありませんか!


今回紹介する事例はエンジンの冷却系統についているサーモスタットと言う部品です。この部品どんな役割をしているかと言うとsoonエンジンとラジエーターの間についていてエンジン水温を一定に保つ働きをしています。この部品が壊れると水温が上がってオーバーヒートup、水温が上がらずヒーターが暖かくないdown、エンジンの回転数が高いupなどの症状があらわれます。特に今回の事例は写真の通り最近はあまり見ない事例でした。

IMG_1173 丸印の部分は本来ふさがっています。

この写真がサーモスタットです。丸印の部分が閉じたり開いたりしてエンジンで暖められたクーラントを冷却のためにラジエーターに通す働きをしています。エンジンの水温が低い時は閉じており、決められた水温に達すると開いてラジエーターにクーラントを通し冷却します。このように開きっぱなしになると、止まっていると水温は若干上がっておりヒーターもなんかぬるい程度であまり気になりませんがgawk走り出すと水温はぐんぐん下がりヒーターからは冷たい風しか出てきません。それで、気がつくお客様がけっこういますcoldsweats02こんな経験みなさんありませんか、ないかもwink私も最近はあまり見かけなくなりましたがたまーにあるそんな故障です。ちなみに、今回の車両は平成17年式のダイハツミラです、そんなにも古い車両でもないのに故障は突然やってくるweepみなさん、故障前にはかならず車はなんらかの症状をだします、音がする、臭いがする、振動する等でなんか変と思ったら、迷わず点検に入れてください。      サービスマンS

 


キャンピングカーにFFヒーター取り付けて車内はポッカポカ(笑)


冬のキャンピングカーで寝泊まりしたことありますか?私はあります(自分のところで販売しているのであたりまえかbleah)車両以外の後付けのヒーターがついているキャンピングカーは大丈夫ですが、そうじゃない車は運転席、助手席はあったかいが後部キャンピング設備のベットは寒いcoldsweats02寒すぎてとても眠れませんcryingそこで、お勧めなのが車両用FFヒーターflairこれ便利です、暖かいは空気は汚れないは夜付けっぱなしで就寝しても大丈夫、家のFFストーブと一緒で吸気と排気が車外にあるんで安心して使えます。朝まで ぐっすりですよgawk

IMG_1174 この白丸がヒーター本体、どこに付けると思います

セカンドシートの下なんです、以外に小さいのに効果はばっちりgood燃料はガソリンでも軽油でもOKで車両の燃料タンクから取るのでタンクを追加する必要もありません、かなりのすぐれものshineぜったいにお勧め、知っている人はキャンピングカーだけではなく色々な車両に取り付けていますよ。 サービスマンS


マフラーが腐って排気もれ、あとあとの事を考えると修理よりも交換をお勧めします。


最近の車はrvcar昔に比べてだいぶ壊れなくなりましたが今でも多いのがマフラーの錆穴あき排気漏れdashです。それなりの金額がかかりますからほとんどのお客様は修理を望みます。私たちサービスのプロの目で見て経験から言っても修理してももって1~2か月そんなマフラーを直しても今回の修理代がもったいないdownそんな思いから交換をお勧めしていますがお金がかかることですから今回はやっぱり修理でと言うお客様いらっしゃいます。だまされたと思ってbleah交換してみてください後、2年乗る気持があるなら絶対にお得ですgood

マフラー1 
マフラーは錆びて穴があきます、修理といってもその穴と穴の周辺を溶接修理するしかありません、写真のとおり錆は全体に発生していますからその箇所を修理してもまたすぐその近く、また近くと排気漏れは次々とでてきますngとても全体を一度に修理すると言う訳にはいかないんです。一回何千円と言う修理代を2~3回払うより交換した方が安くつくそんなことがあります。今は安い社外マフラーや、中古部品の良品もでています、下の写真を見てくださいeye

マフラー2 
左が錆びてぼろぼろのマフラーで右が中古部品です錆は少し出ていますがまだまだ使えますshineマフラーは修理より交換がお得、ぜひ覚えておいてください。(また、修理してまだまだ使える物は修理を勧めます)

  サービスマンS


この時期のキャンピングカーの修理と言えば!


寒い時期になり車に乗るとヒーターガンガンcoldsweats01snowが積もると車はのろのろtaurusバッテリーには厳しい季節です。特にキャンピングカーは室内にいっぱい電気製品を積んでいるもんですから、特にバッテリーを酷使します。そのためこの時期に電力不足を気にするお客様にお勧めなのがflairバッテリーの追加です。

IMG_1136 
黄色の丸が車両のメインのバッテリー、青丸がキャンピング設備用のサブバッテリーです、そして今回追加するのが白丸の追加バッテリーです、一個よりも二個up容量が倍になりますので電気の使い過ぎや長時間の使用にずいぶん差がでますよgoodキャンピングカーにお乗りのかたぜひお試しをshine サービスマンS