年別アーカイブ: 2013年

パンク修理


もうthree月も終盤ですね。

だんだんと日差しも春に近づいて来ている気がして自然と気持ちもワクワクしてきますupshine

 

さて皆様、そろそろタイヤ交換をお考えではないですかsign02

いつまでもスタッドレスだと

 

溝が減って非経済的 

 

燃費が悪い

 

ロードノイズが大きく乗り心地が悪い

 

制動距離が長い為安全面が不安。

 

等々スタッドレスタイヤの履き潰しはメリットがありません。

 

また、交換の際にはタイヤのチェックも欠かせません。

よくあるのが釘等が刺さりパンクしてしまう症例。

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水を掛けるとこの通り漏れています

 

 

 

 

 

パンク修理に使う道具はこちら

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        まずは刺さっている異物を抜いて                                穴を広げます

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 広げた穴にゴムのりを付けた棒状のゴムを挿入enter

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       余って飛び出た部分を切り離してhairsalon                最後に漏れがないか点検をして完成です

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これで通常に走る分には問題無く使用できますが、やはり新品と交換するのが一番安心ですねwink

 

 

タイヤ交換・購入には是非オートガード八戸までお越しくださいsign03

今月いっぱいまでキャンペーン開催中なのでお買い上げの際は頑張ってお安くしますwinkgood

にっしー


今年一番の錆具合です!!


ここまで錆が酷いのは久々に見ました。今年一番sign01もしかするとここ2~3年で

一番かもsign03しれません。見てくださいこの、写真をeyecamera

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下回り全体が錆でまっかっかです。ここまで酷いのにはなかなかお目にかかれ

ません。ドライバーでつっつくとすぐに穴があきそうです。

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ハブの裏側もこの通り錆だらけで危険な状態です。

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そして極めつけは、錆でフロントのスプリングが折れてタイヤにささりタイヤの脇が

裂けていました。純正のバネが折れるなんて見たことがありません。(社外品はた

まにありますが)sign02停車時にパンクに気がつきタイヤを外したらこんな状態でした

もし、これが走行中だとと思うと背筋がshockぞ~~とします。こんな状態の車両を見ると

つくずく日頃のメンテナンス(下回りの洗浄と車検時のシャシ塗装)が大切なんだと

再度思い知らされますcoldsweats01。みなさんも愛車に長く乗るためには、是非下回りの洗車

とシャシ塗装をお勧めします。

サービスマンsakaki

 


クラッチオーバーホール!!!


皆さんこんにちはhappy02若い衆トリオのブログです。

最近少しずつ暖かくなって来ましたねsun暑さ寒さも彼岸まで、とよく言うように、寒さも段々と和らいできて、春に向かっていっている気がします。

今日は、テーマにある通りクラッチオーバーホールの作業をした時の事について書こうと思います。

オーバーホールとは、簡単に言えば、ばらして悪い所の部品を交換してもういちど組みなおすと言えば分かりやすいとおもいます。今回の場合だと、ミッションを外して、クラッチの部品を交換して、組みなおしてという作業になります。

本日のお車は。。。。。。。プジョー106sign03外車やーtyphoon

外車の整備というだけで、慣れないせいか少しドキドキと抵抗感とをまだ感じますcoldsweats02

以前入庫していただいたときに、クラッチを踏むと異音がするということで点検させていただきました。

クラッチを踏むと、「シャー シャー」という音がsweat01クラッチの部分の部品のベアリングが壊れてしまっている音がしていました。 そこでクラッチオーバーホールを勧め、再度入庫していただき修理していくことに。

この作業をする上でミッションを外してしまわないといけません。外車のミッションを外すということが正直初めてだったのでドキドキ物でしたcoldsweats01

そして何とかはずして、外した部品を見てみると、、、

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画像だとすこし分かりずらいかもしれませんが、

左が新品で右側が外した部品です。

下の部品が左の新品と比べて丸い球が見えてしまって新品の状態と明らかに違うのがわかると思いますflair

この部品を手で回すと、クラッチを踏んだときにしていたシャーという音がしました。

右側の古い部品を左側の新品につけかえて無事交換終了good

時間は結構かかってしまったけど、良い経験になりましたconfident

まだまだやったことの無い事はたくさんあるので、こういった外車の整備にも積極的に手を出していくようにして、少しでも自分のものにしていきたいです。

以上 サービス 野口でした

 


こんな所に鳥の巣が?・・・・


車検整備の点検中のことですsign01燃料タンクとボディーの間になにやら見慣れないものが

よ~くみるとワラが挟まっていますが・・こんな所に挟まるはずは無いwobbly

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近寄ってよお~くみるとeye   なんとsign02  鳥の巣ではないですかsign03sign03

巣の中に何かがいると 大変chick と思いそお~と取り出してみるとdanger


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何もいませんでした。そりゃ~そうか・・・走っている車に巣をつくりそこにひな鳥がいたらびっくり

ですよねsign03  燃料タンクの上と言うこともあり安全を考えて巣は撤去しました。

しかしこの車のオーナーさんはきっとすごく運転上手な方なんだなと思いました。だって鳥が巣を

作るくらいなんですからhappy02

サービスマンsakaki



【省燃費】燃費の良いくるま【ランク】


今日の自動車メーカー間の主競争となっていると言っても過言で無いのが「省燃費性」^^

昔は、車の多機能化やハイスペック化がありました^^出力規制が出るまでですかね?バブリーカーとか?

これが数年前から経済性環境性に移り変わり、車輌価格の低下と省燃費車輌の普及へとつながって行きました^^

この移り変わりによって新たな技術がたくさん生まれたのは皆さんもご存知と^^

こーなってくると車買うときの基準がわからんですよね><

そこでメリットの最も多い車本体の燃費についてランキングをつけました^^

※順位についてはメーカーの公証にもとズいています^^実走行とはちがいますよ!

 新規ビットマップ イメージ

やはりハイブリッドは強いですな^^

余談なのですがハイブリッドやEV・モータ駆動の技術はすでに世界的で用途もいろいろ^^

プリウスのよーな主動源にモータをつかうHVやインサイトなどのアシスト式^^

他にもジェネレーターからモータをまわす外燃式^^また、車のモアパワーを求める仕様までと数々^^

あのフェラーリも先日、初のHVを発表^^2日でもう売り切れです><

スペックもさることながらスタイリングも官能的です^^


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フェラーリ初の市販ハイブリッド。『F12ベルリネッタ』用の6262cc V型12気筒ガソリンエンジンは、最大出力800psを発生。9250rpmという高回転まで回る。これにフェラーリのハイブリッドシステム、「HY-KERS」から、モーターの最大出力163psが加わる。システム全体で963psという圧倒的パワー^^

死ぬまでに乗りたいですね^^

 

 

しびれるーー!!!><

いじょー、イタリアかぶれの山でした ^^