皆様こんにちわ~!!最近は本当に寒くなり、冷え性の私にはとても過ごしづらい季節がやってこようとしています。。。。ところで、皆様はSUVをご存知でしょうか?SUVとは、スポーツユーティリティビークル(Sport Utility Vehicle)の略称で、日本語に訳すと「スポーツ用多目的車」や「多目的スポーツ車」となり、スポーツやアウトドアなど様々なシーンで利用できるオールラウンドな自動車をさします。
元々はクロスカントリー車(クロカン)と同義でしたが、最近はSUVの意味が広義となり、よりお洒落で街並みに溶け込むスタイリッシュなイメージが強くなってきています。
今、ミニバンと並んで人気なのですが、そんなSUVの「次」にくるものを調べてみました!
まず、マツダCX-8が国内で公表されました。
マツダはこれまで、「プレマシー」「ビアンテ」という3列シートミニバンの次期モデルは開発せずミニバン市場を撤退。代わりにグローバルで成長の見込めるクロスオーバーSUVに3列シート車を導入することを公言しており、すでに生産を開始している「CX-9」よりもサイズダウンされた「CX-8」がその第一弾となるようです。
特に悪路を走る性能は必要性はないものの、主にデザインのカッコ良さで人気の出たSUVですが、荷室を含めた室内スペースは通常の乗用車やミニバンに慣れたユーザーには不満が多いはず。そこで、流行のSUVデザイン、ミニバン並みの広い室内と3列シート、さらにたくさん積める荷室を持つ3列シートのSUVである「CX-8」が登場というわけです。
SUVは基本2列シートなのですが、大型化をはかり、ミニバンと同等といったシート数を持っています。
そして最近では、小型化のSUVも多く存在します。
世界のブームになっているのが低燃費と低価格の小型SUVです。欧州メーカーから発売されるのもMINIクロスオーバー,FIAT500X、ルノーキャプチャーなどの小型のSUVが中心です。これらのモデルは次々と日本国内にも導入されており、SUVを通して輸入車への関心を高める役割もになっています。
日本発スポーツSUVの可能性
SUV=アウトドアというイメージから、SUV=スポーツという流れも注目されています。トヨタのC-HRはその象徴で、アニュルブルクリンク24時間レースに参戦するようにアウトドアイメージはほとんどなく、クロスオーバーの小型スポーツカーとしています。これまでも日産のジュークは、 SUV風のデザインながらも、スポーツイメージを前面に押し出すことで人気を得ており、欧州勢がまだ参入していない新しい SUVの進化形となる期待があります。
今回はSUVについて多く触れていきました。私自身とても好きな形状のものが多く、走りも楽しめるというのでとてもすばらしい車の種類だと感じました。いずれはSUVにも乗ってみたい!と思いましたねwミニバンを超えてくるかもしれませんね!今後にも期待したいと思います!
サービス:はたけやま


これでは調子が悪いはず><さて、なんで水がはいったのかと調べていってみたらコイルにゴムパッキンがついていないじゃないですか!しかも水が浸入してる1番目と4番目に!下の写真です
左から順に1,2,3,4です。でもこのコイルの上にはエンジンカバーがつきますので、どこから水が浸入したかをさらに調べてみたら、ワイパーカウルとボンネットの間にあるウェザーストリップ(ゴム)がずれていました><下の写真です。
これで、原因はわかりましたので、部品を注文し、取り付け完了!エンジン始動して試運転へ!絶好調です^^ このウェザーストリップは、ドアやトランクにもついていて、水が浸入するのを防いでるのですが、年数がたってしまうと、ゴムですんでやはり悪くなってしまいやすい所です。普段車に乗るときは室内に水が浸入してたら、気付きますがエンジンルームはなかなか普段は開けないところなので、あまり気にしないですよね><なので時たまボンネットを開けてみて点検等してみてください^^ もし見てもわからない場合は点検いたしますので、御来店お待ちしてます^^





