どうも、みなさんこんにちはSAKAKINでございます
天気は相変わらず微妙ですよねぇ~(´・ω・`)
久しぶりにロードバイクに乗ってみたいものです
一年以上は、乗っていないですかねぇ~
出来る事なら趣味にしようと思っているので、頑張りたいと思います
あとボルダリングもやりたいと言って、まだやれていないので今年こそチャレンジしてみたいと思います( `ー´)ノ
さて今回は、バモス(H20年)について語っていこうと思います
点検で入庫したバモスだったのだが、
下廻りを覗いてみると・・・・・
ヒーターパイプが、かなりサビついているではないですか
このままではオーバーヒートになる可能性があるので、交換することになりました。
ヒーターパイプの中には、
冷却水(クーラント)が入っているのだが、
エンジンを冷やすための大切な液で、不足すると、エンジンが正常に冷却されず、高温=オーバーヒートになってしまいます。
オーバーヒートとは・・・・
車のエンジンは、冷却システムによって温度の上昇を抑えられています。エンジンは高速で動いているため、冷却しないと過熱して、壊れてしまうためです。この冷却システムが故障すると、エンジンが過熱して「オーバーヒート」してしまいます。
エンジンが正常に機能する範囲を超えて、熱くなった状態のことです。オーバーヒートしたまま車を走らせると、エンジンが焼き付いて故障の原因になります。
新品の部品に交換をし、無事に納める事が出来ました。
みなさんも
予防するためには、冷却水が入っているリザーバータンクの水量で、不足していないか定期的にチェックしましょう!
by SAKAKIN