みなさまこんにちわ~。。11月に入り、夜はとても寒くなってきましたね~。。10度を切る日が多くなりました。みなさま、タイヤ交換はお済でしょうか?来月には雪も降りそうな感じがしますよね。タイヤ交換はお早めに。
ということで、今回はスープラ再販に続き、セリカ、MR2も復活するという記事も見つけましたので、紹介します。
こちらがコンセプトになっている新型セリカ?らしいです。
かつてトヨタが販売していた、2ドアスポーツクーペ「セリカ」と「MR-2」の復活が現実味を帯びてきました。トヨタのチーフエンジニア・甲斐氏が米「Road & Track」誌のインタビューで言及したようです。
インタビューで同氏は、「スープラを復活させたので、次はセリカとMR-2だ」と語ったようです。トヨタは2017年に「セリカ」の商標登録を完了しているほか、以前にはこの3台を「ザ・スリー・ブラザース」と呼んでおり、かなり実現の可能性が高いと思われます。
そこで、新型の予想CGを制作しました。「86」をベースに、より攻撃的、レーシーに仕上げました。フロントは現トヨタの流れをくむ大型グリルに、左右の張り出したフロントフェンダー一体型スカートが迫力感をアップ。また、ライトも3連レンズを縦型デザインにしてシャープな印象を持たせました。サイドもプリウスなどに用いられたキャラクターラインをより派手に、F/Rフェンダーにはボリューム感を与えワイド感を強調。またアンダースカート部分は大きくえぐった吸気口がポイントとなっています。
予想されるパワートレインは、1.8リットルから2.4リットルの直列4気筒水平対向ターボエンジンで、最高出力は250ps程度となるはずです。スープラの発売が押しており、「セリカ」復活が実現するとしても、2020年以降となる見通しです。
また新型「セリカ」は、1986年の「GT-Four」のように4WDを想定しているとも語っています。さらに「86」がスバルとのパートナーシップから誕生したように、販売価格を抑える専用のパフォーマンスカーを生産するために、プラットフォームをはじめ多くのコンポーネントを共有するモデルが必要といいます。
ならば、「86」とプラットフォームを共有するか、BMWと再タッグとなるか興味が持たれるところです。
いいですね~。。最近では旧車が新しく復活するというケースが多く、当時の車好きの人はとてもうれしい情報なのではないかと思います。私も旧車は好きなので今回の噂もとても気になるところです。機会があれば新型スープラなどにも触れることができればな、と思いました!
では、この辺で失礼します。
サービス:はたけやま